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キーワード「Linuxその後」の検索結果は以下のとおりです。

落穂拾い、22年10月

ここに載せようと思いながらも時機を逸した題材を整理。ファイルを置いているDropboxには余裕はたっぷりあるけれど、書き掛けを一旦片付けた。

時事)あさま山荘事件50年、経済安全保障推進法案、韓国大統領選、安保戦略改定、自民の安保提言、少子化、日米首脳会談その後、NPT会議で首相は、かっぱ寿司事件、安倍元首相殺害その後、旧統一教会・日経の特集、わが国の外交を語ろう、原子力規制委10年、家裁記録廃棄

音楽)グノーの小交響曲、Wirén Serenade、大貫妙子50年、フランクの五重奏曲、すぐ聴けるクラシック百選、ミュンヒンガーの四季、ベートーベン七重奏曲、モーツアルトのプラハ、道化師の朝の歌、リヒターとニコレ、スティングとジョプリン、K361、ピアノ五重奏曲、ジークフリート・ベーレント、ペルシャの市場で、マーラー交響曲第9番、紺野陽吉の木管三重奏曲

その他)企業と人権、人への投資、おまたうどん、何歳まで生きる、フォントのこと、伊勢神宮スペシャル、Linuxその後 22年夏、30分チケット Times CAR、コンパクト折りたたみ老眼鏡ケース付き、キッチンバサミ

落穂拾い(サイト内)。サッカーW杯カタール大会|充実のブラジルが軸か フランスは連覇へ暗雲―大会展望(11/20)、日本 ドイツに逆転勝利で勝ち点3(11/24)

Dropbox問題解消、Linux

Linuxその後 #03

Dropboxにはオフライン・インストーラなるものがあって、これであれば、すんなりインストールできる。今はまだ、Sparky Linuxでしか試していないけれど、おそらくどのディストリビューション(LinuxOS)でも問題ないだろう。

テキストエディタ選びを進めるに当たっては、Dropboxがインストールできるかどうかが要件となり、辛うじて適った、少し旧いantiX 19.5をベースにする話を前回書いた。

その後、Geanyなど、テキストエディタをいくつか試し、探し当てたのはnanoだった。ダイヤモンド・カーソルも含めキーアサインを好み通りに変更できる。M$-WinでのサクラエディタやPC98時代のVZと比べても遜色がない、たいへん満足のいく環境を得た。

ところがこれには重大な欠陥があった。クリップボードとのやり取り、特にクリップボードへの書き出しに問題がある。例えばnanoでメールの下書きをしても、それをそのままGmailへコピペできない。一旦保存し別の例えばGeanyでコピペ操作を行う。一手間かかる。何とか解消できないかとwebで色々と探したけれどその方法が見付けられない。

またもやディストリビューションを検討することにした。Sparky Linuxを試そうと思っていたのでやってみた。最新バージョンを入れて、更新後Dropboxにトライしたがやはりインストールできない。ただ、この時は、対処法を、これまで以上に丁寧に探した。その結果オフラインインストーラの存在を知ったのだった。

そうであれば、何もわざわざ旧いantiXを引っ張り出さなくてもいい。馴染みのMX Linuxを選びたい。SparkyやMXを少し検討してみることにしよう。つづく

antiX-19.5_x64-full.iso
sparkylinux-2022.07-x86_64-minimalgui.iso
MX-21.1_fluxbox_x64.iso

Linuxその後(サイト内)。インストールできない|Dropbox Community、インストール(Linux版)|Dropbox

Dropboxへ繋ぐ、antiX

Linuxその後 #02

サブ機、Lenovo G550がやって来たのは昨年10月のこと。以来、Zorin OS Liteを皮切りに少なくない数のLinuxOS(ディストリビューション)をとっかえひっかえ検討。インストールできるできない、起動するしない、繋がる繋がらない、重い軽い、色々あった中、最後に一つ選んだのは、MX Linux 21 Fluxbox 32bit版だった。

半年ほど経って、webブラウザをVivaldiに置き換えようとした。ところが32bitには対応していない。MX Linuxの方を64bit版へ載せ替えてVivaldiを使うことにした。これがディストリビューション選び第二波のスタートになった。

間を置かずに、テキストエディタ探しを始めた。M$-Windowsではサクラエディタを使っている、好みのキーアサインに変更して使い勝手良くして。これに匹敵するLinux用のエディタはないものかと。

エディタで扱うテキストファイルは、クラウドのDropboxや、家庭内LAN上の簡易NASに置いている。それらにアクセスすることが必須要件。ところが、MX Linux 21では果たせなかった。NASには問題なく繋がる。Dropboxが不可。そのインストーラはインストールできるのだが、アプリケーション本体のインストールが途中で止まってしまうのだ。

さあ、再び、ディストリビューション探しだ。これまでの検討から、ある程度、目星は付いている。antiX、そして、Linux Mint Debian Edition(LMDE)、この二つが有力候補となるだろう。Wineの使用も想定すると相性の良さが期待できる。

最新のバージョンを入手してインストール。まず、LMDE5 Cinnamon 64bit、インストールやその後の更新はやや時間がかかりながらも問題なく進行。しかしDropboxを導入できない。続いて、antiX 21、これはカーネルが最新の5.1だと立ち上がらないことが判っているので、古い4.9で起動させた。が、Dropboxインストール不可。

試しに、antiXの一つ古いバージョン19.5を入れてみた。カーネルは4.9。これはDropboxのインストールもすんなり成功。12年前の古いマシン(G550)ではこの辺りが妥当なのかもしれない。軽快に動く。テキストエディタ探しはこれで行うことにした。つづく

Zorin-OS-15.3-Lite-64-bit.iso
MX-21_fluxbox_386.iso
MX-21.1_fluxbox_x64.iso
lmde-5-cinnamon-64bit.iso
antiX-21_x64-full.iso
antiX-19.5_x64-full.iso

Linuxその後(サイト内)

サブ機、今はantiX

Linuxその後 #01

Linuxを入れた古いPCは、別室で時々webを見るのに使うぐらいで使用頻度はそんなに上がらなかった。理由は判っている。満足のいくテキスト・エディタを見付けられなかったからだ。テキスト・ファイルをどうするこうするという作業をやらないとなると活躍の場面は多くない。

この夏、本腰入れてエディタ探しを行った。それに伴ってLinuxOS(ディストリビューション)も替えることになった。これまでのMx Linuxから同じ系統のantiXへ置き換えた。それも現行最新のバージョン21ではなく一つ前のantiX 19.5を選んだ。

ここしばらく、暇な時には、そんなことばかりやっていて、読書は進まないしニュース記事や社説もあまり読まない。題材に事欠いて、ここに何か書くという日課も途絶えそうだ。埋め草にLinux云々の話が続くかもしれない。今回はその予告。

Linuxを試してみる(サイト内)

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