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2024年01月19日の記事は以下のとおりです。

音は同じで漢字が違う名

ラジオで、何かの賞のことがニュースになった。受賞した数人の方の中に知っている人の名があった。詳しいことを見てみようと、すぐさま、web検索してみた。が、

知っている人だと思いきや、全然別の人だった。顔(写真)、年齢、出身地、それに名前も違う。読みは同じだけれど漢字がね。例えば、窪田真理さんと久保田鞠さんという風に、音は同じでも書いてみると雰囲気が全く異なる字面だった。

音も字も完全に一致する同姓同名は滅多にない。が、音は同じというケースは割とあるのではないだろうかと推察する。ポピュラーな苗字の場合に起こりがちだろう。

他の国、少しは親しみのある英語圏ではどうだろう。発音は同じだけれど綴りががらっと違うという名はあるだろうか。例えば、Stephen Wright、Steven Rite、こんな組み合わせはどうだろう。

確か、homophoneというのだった、音は同じだが綴りや意味が異なる場合のことを。

珍しい苗字(サイト内)。Homophones、NHKきょうのニュース(ラジオ第1、1/17 19時)

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