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キーワード「100カメ」の検索結果は以下のとおりです。

完璧である必要はない

ジグソーパズルの全ピースの内3つほどを燃やしてしまえ

メンタルコーチがそんなアドバイスをする。完璧を追い過ぎるなという教えだ。3つぐらいなくても残り全部はめ込むと全体像は判る。事は成し遂げられる。

「100カメ」がラグビー日本代表に密着。W杯代表選考を兼ねた強化合宿にカメラを設置。この番組をNHKプラスで観た。

Have fun try. とコーチは別れ際に言った。楽しむことだと。それを聞いて考えた。足りなかったピースを見極める、それを埋めるにはどうしたら良いか、仮説を立てて機能するかどうか試す、次の機会に実際にやってみる。ビジネスの現場でよく言うPDCAに似たそのサイクルを楽しめるかどうか、これも自分自身の中にある一つのゲームだな、と。

100カメPDCA の A とは(いずれもサイト内)。「100カメ」ラグビー日本代表 ワールドカップに挑むチームの強化合宿に密着!(NHK総合、1/13 18:11-18:39)

余命と向き合う人

自分がいなくなったあとのことを考える

NHKの100カメ「“余命”と向き合う人」から。

私も、いつの頃からか、自分がいなくなったあとのことを考えるようになった。医師から余命を宣告されたわけではない。ただ、急がないけれど重要な課題のように思えて気になるだけのこと。

課題や案件を、緊急度と重要度の四象限マトリクス、いわゆる時間管理マトリクス、に振り分ける。目を背けがち、もしくは、紛れがち、な「重要だけれど急がない」項目をそうやって可視化し忘れないようにする。どうもそれが習い性になっているようだ。

7つの習慣ビジネス書十選100カメ(いずれもサイト内)。100カメ選「“余命”と向き合う人-人生の残り時間を意識する人たちの日常に密着」(NHK、6/13 23時)

何か一つ選ぶなら、22年

今年2022年、特に印象に残ったのは何だったか、ジャンル毎に一つずつ選んでおこう。このブログに書いたものもあればそうでないのもある。

音楽は、ルプーらが演奏する、モーツアルトのピアノ五重奏曲、K452(1984年)。

映画は、「今度は愛妻家」(東映、2010年)。

テレビ番組は、100カメ「青森ねぶた祭」(NHK総合、11/8 23時)。

落語は、古今亭志ん朝「唐茄子屋政談」(1976年)。

買い物は、キッチン用電子秤、タニタ製KD-321。

旅は、浦添大公園へのピクニック。往路、安里から浦添前田までゆいレールに乗った。浦添署の横から石畳の道を浦添城跡に登る。北側斜面には王たちの陵墓ようどれ。沖縄戦で破壊された石垣は復元が進められている。見応えあり。復路は徒歩。14キロの道のり、あちこち寄り道しながら歩いて帰った。

本は、小説では、古処誠二著「ルール」(集英社、2002年)。小説以外でもう一冊、松本健一著「日本の失敗」(岩波現代文庫、2006年)。

ラジオ番組は、「沖縄復帰」を今聞き直す▽マイあさ!(NHKラジオ第1、5/12)。

社説は、朝日新聞の「沖縄復帰50年 いったい日本とは何なのか」、5/15付け。

ニュースは、ロシアによるウクライナへの侵略。某国は、兵器を売りたいがために、有事になるぞと脅し軍備拡張を煽る。烏は過剰に反応し、露を刺激。そうでなくても互いに積年の恨みは骨髄に徹する。火が点いてしまい戦争になった。乗せられた当事国はいい迷惑だ。わが国も同じように乗せられないようにしないと。

安全保障について深く考える一年になった。

ルプーらの五重奏曲 K452今度は愛妻家シェアハウス、100カメ古今亭志ん朝日本の失敗ルール沖縄復帰50年と日米安保六紙社説、60年前の地図ロシア軍ウクライナ侵攻ウクライナ大統領演説(以上いずれもサイト内)。100カメ|NHK、浦添城跡で城壁の石積み見つかる 復元作業で重要な資料(12/5)、沖縄復帰50年 いったい日本とは何なのか(朝5/15)、漢詩研究の第一人者で二松学舎大元学長 石川忠久さん死去(7/21)

シェアハウス、100カメ

匂いはさー、思い出すよね

100カメ「"家族"シェアハウス」(NHK総合、4/26 23時)から。

五感の内、過去の記憶を最も呼び起こすのは嗅覚。そういう説を読んだことがあるし、経験的にもそう思う。

100カメは、パイロット番組の「週刊少年ジャンプ編集部」を観た(2018年9月)。今年4月にレギュラー化。3か月の間に、「鎌倉殿の13人」のロケ現場や、「救急病院」など興味深い題材が並んでいた。一旦休んで10月から再開した模様。

# のぞき見ドキュメント(サイト内)。100カメ|NHK

のぞき見ドキュメント

どうせ やなこといっぱい言われるんだろぉ連載会議で

ぽろっとそうつぶやくのは班長。長が付く首脳陣だけが参加するその連載会議では一番下っ端なのだろう。自身は、一線で働きつつ、部下も持っているプレイング・マネージャーだ。彼のような人たちの頑張りが多くの企業を支えている。引用は、のぞき見ドキュメント100カメ「週刊少年ジャンプ編集部」(NHK 総合、9/17)から。これは、単発のパイロット番組だった模様。面白かったのでシリーズ化なるかもしれない。

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