シェーバー替刃、再注文
- 2023/12/13 05:53
- カテゴリー:沖縄・暮らし
シェーバーの外刃を外そうとして壊してしまった。交換してまだ半年しか経っていない。互換品の刃なので、そもそも、構造上の問題があるのか、それとも、こちらが妙な力をかけてしまったのか、もう一つ使ってみて試してみることにしよう。と、再度注文したブラウン替刃30B(互換品)がネコポスで届いた。
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シェーバーの外刃を外そうとして壊してしまった。交換してまだ半年しか経っていない。互換品の刃なので、そもそも、構造上の問題があるのか、それとも、こちらが妙な力をかけてしまったのか、もう一つ使ってみて試してみることにしよう。と、再度注文したブラウン替刃30B(互換品)がネコポスで届いた。
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アカデミックな手法を用いれば、下世話でリアルで切実なテーマの沼にも冷静に踏み入っていける
とレビューされている「不倫-実証分析が示す全貌」という新書が面白そうだ。「所得格差を究める経済学者」、「移民を追う社会学者」、学者二人の共著だとか。
OPACで検索。市立図書館の蔵書にある。さっそく予約を入れた。
1990年代にメール、当時は電子メールとフルに言っていた、が企業で使われるようになって社内不倫が一気に広まった。それまでは、給湯室へ行く姿を見て、急いでメモを書き追っかけて渡したものだ。18時半いつものお店で、などと書いて。そんな風に、メールがない頃は連絡に苦労したそうだよ、と、先日、同僚と話したばかりだ。
主な要因は、天候に関する不適切な判断、不十分な装備、体力的に無理な計画が挙げられる。
毎日新聞の社説「多発する山岳遭難 危険見極めた行動が肝要」(10/16)から。同紙は8月にも無謀な登山に意見する社説を書いた。そのタイトルは「混雑する富士登山 安全守る手立て欠かせぬ」(8/20)。
登山へ行く人のほとんどは、山行を楽しみ自然の魅力を満喫して、無事に家に帰る。が、ある一定の割合で事故に遭う人がいる。マスが増えると遭難者の絶対数も増加する。団塊世代の登山ブームが一段落した今、多数派はどういう人たちだろう。もしかすると団塊ジュニア前後の人たちが山に向かっているのだろうか。
40歳になるまで、北アルプスへ足繁く通ったものだ。1990年代、団塊世代のブームが本格的に始まるのはまだもう少し先で、縦走路やテント場は空いていた。ハシゴや隘路で人が渋滞することも珍しかった。
あの頃は良かったなぁ、また登りに行きたいなぁ、とは、思わない。飽き性なんだろう。あれほど熱心にやっていた楽器も今は吹かない。文楽にも行かない。数年から10年、長ければ20年くらい集中して意識を傾けて、すっぱり止めてしまう。仕事も何回か転職をし、一番長く続けたところで15年ほどだ。飽きると言うよりは、リセット願望が強いという表現が適切かもしれない。
毎日新聞のその社説(10/16)にこうある、「体調や天候が思わしくない時は中止する。道に迷ったと感じたらすぐに引き返す。常に的確な状況判断が求められる」と。趣味にせよ仕事にせよ、自ずと「状況判断」をしてるんだと思う、人生で遭難しないように。
さて、10/16週、在京六紙の社説は、そのほかに、緊迫するガザ、露朝武器取引、G20財務相会議、木原防衛相の「自衛隊」発言、参院1票の格差、中露首脳会談、性別変更要件、バイデン中東外交、首相の減税指示、学徒出陣80年、中国で邦人逮捕、臨時国会開会などを話題にした。
# 六紙社説(サイト内)。「ジャニーズ消滅 本質は変わらないのか」(朝10/18)
洗濯機の糸くずフィルターに穴が開いた。さてどうする。調べてみると、純正の付属品をインターネットで買うことができるようだ。
まとめていくつか買うことにした。今のは使い始めて5年経った、あと15年は使うことになるだろうから、3個あれば良い。と、前の洗濯機を20年使ったことから単純計算。
ちょうどYahoo!ショッピングの1千円クーポンがあったのでそれを利用。ただし適用するには商品代金が2千円を超える必要がある。残念ながらフィルター3個では達しない。一つ増やして4個にした。
果たして、糸くずフィルター4個を使い潰すまで、洗濯機本体は動き続けるだろうか。そんなこと思っている自分の寿命を心配した方が良さそうだが。
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(「ロンドンデリーの歌」は、)世界で最も広く親しまれるアイルランド民謡の一つである。様々な歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」のタイトルのものが有名である。
なるほどそういうことか。この曲は、ロンドンデリーの歌と呼ばれたり、ダニー・ボーイと呼ばれたりするのはなぜだろうと思っていた。FMでザ・キングズ・シンガーズ演奏会を聴いているとその曲が流れて来たので調べてみた。引用は、Wikipediaから。
その演奏会では、タイトルは「ダニー・ボーイ」で、その歌詞で唄われていた。Wikiでは他の歌詞、「デヴォージラの告白」など、をいくつか見ることができる。
唄のない器楽曲はどうだろう。Itzhak Perlman(Vn)、Philip Jones Brass Ensemble、それに、Daniel Smith(Fg)、手元の音源はいずれもタイトルは「ロンドンデリーの歌」。歌詞はなく旋律だけなのだから当然そうなる。
楽譜も見てみた。確かファゴットの重奏曲にあったはず。まず中川良平編曲の二重奏、そのタイトルも「ロンドンデリーの歌」。ところが、McCubbinによるファゴット4本のための編曲版では、なんと「ダニー・ボーイ」と大書され、小さく「ロンドンデリーの歌」と添えられている。認知度の高いタイトルが目立つようにしているのだろう。
# ロンドンデリーの歌|Wikipedia、ベストオブクラシック▽ザ・キングズ・シンガーズ演奏会(NHK-FM、6/12 19:30)収録2022/12/13ミューザ川崎シンフォニーホール、中川良平編「マイ・メロディ・ブック-2本のバスーンのための」(草楽社、1988年)、"Danny Boy - Londonderry Air", arranged for Bassoon Quartet by Ian McCubbin(Spartan Press、1990年)