人生をゆく
- 2025/06/30 05:37
- カテゴリー:興行・放送
どこかで誰かが見ていてくれる。
大切な言葉だ。同じ思いは多くの人にとって強力なモチベーションとなる。2001年5月に放送された、にんげんドキュメント「斬られ役」から。
孤独と不安が、私をバカにしていく。
老境に差し掛かると、社会的な繋がりは、また、生きがいともなる。土曜ドラマ「ひとりでしにたい」第1回(6/21)から。
おれは旧い人間だ。新しい時代だからと言って、今さら生き方を変えられん
正月時代劇「いちげき」(1/1)から。自宅ビデオのHDDを整理している時に見付けた。
あきらめて、あきらめて、あきらめて
必ずしも、すべて「諦めて」ではない。「あきらめる」には、3つほどの意味があるのだとか。ドラマ10「舟を編む」第2回(6/24)から。
# 刑罰、面白いほど経済がわかった!、ユーミンの罪(いずれもサイト内)。時をかけるテレビ「斬られ役 大部屋俳優 58歳の心意気」(NHK総合、6/27 22時半)、ドラマ10「舟を編む~私、辞書つくります~」(2)(NHK総合、6/24 22時)、土曜ドラマ「ひとりでしにたい」(1)「39才、×婚活 ○終活、はじめました」(NHK総合、6/21 22時)、正月時代劇「いちげき」(NHK総合、2025/1/1 13:05)、李白「行路難」