Re: Vinko Globokar
- 2020/01/02 15:42
- カテゴリー:音楽
レイボヴィッツ指揮によるボレロを聴いた。もしかするとこれが片山杜秀氏が言っていた師弟共演のボレロだろうか、レイボヴィッツの弟子グロボカールがトロンボーンを吹いているという。そのソロは、8分43秒あたりから始まる。確かに印象的な演奏だ。
# ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音をダウンロード、Vinko Globokar(サイト内)
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2020年01月の記事は以下のとおりです。
レイボヴィッツ指揮によるボレロを聴いた。もしかするとこれが片山杜秀氏が言っていた師弟共演のボレロだろうか、レイボヴィッツの弟子グロボカールがトロンボーンを吹いているという。そのソロは、8分43秒あたりから始まる。確かに印象的な演奏だ。
# ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音をダウンロード、Vinko Globokar(サイト内)
昨日のWPOニューイヤーコンサート2020、後からつまみ食いしようと思って録音しておいた。リストにスッペがあったので、結局、それだけ聴いた、喜歌劇「軽騎兵」の序曲。曲が終わる少し前、極端にテンポを落とすところがある、6分26秒あたり。こういうやり方があるんだな。ネルソンスという指揮者だったようだ。
# Franz von Suppé (1819-1895)、Andris Nelsons (1978-)