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2024年09月の記事は以下のとおりです。

十津川警部の休暇

住所は出鱈目でも、このRマンションというのは嘘じゃないのかもしれない。人間というのは完全な嘘はつけないものだと言いますから。

嘘の中にホントが混じっている。刑事たちは、都内にある12のRマンションを片っ端から調べて手がかりを得るのだった。

NHKラジオの聴き逃しにあった朗読「十津川警部の休暇」を聴いた。全5回(全75分)を二日に分けて。引用はその第3回から。

家人とのやり取り。「それ、西村京太郎ね」「そうそう。読んだことあるの」「いや、テレビの2時間ドラマで何度か見た。浩太さんと電線マンが出てる」

渡瀬恒彦と伊東四朗のことだ。浩太さんは「おしん」での役どころ。「伊東四朗もあの連ドラに出ていたように思うけど。おしんのお父さん役」「そうだったかなぁ」

敬称略。

あの係長が頼朝の側近(サイト内)。朗読「十津川警部の休暇」第3回【原作】西村京太郎【朗読】石黒賢(NHK-FM、8/14 18:35)

コウモリ

朝起きて窓の外を見て驚いた。ベランダからほんの2メートルほど先、電線にコウモリがぶら下がっていた。それも二匹。つがいだろうか。

写真を撮ろう、スマホだ、と思った瞬間、二匹は揃って飛び立った。翼を広げたその大きさは1メートルくらいに見えた。ぶら下がっている姿は30センチほどだったろうか。

本土では、そんな大きなコウモリを見たことはない。オオコウモリの一種だろうか。また機会がある時に調べてみよう。

そういえば、何日か前の夕飯時に、外で何かキーキー鳴いていると家人が言った。かなり高い音だと。コウモリだったのだ。どうやらこの辺りを夜な夜な飛び交っているらしい。

私にはその鳴き声は聞こえなかった。年を取ると、周波数が高い音から聞きづらくなって来るという。加齢性難聴は既に始まっている。

木の束にヤールー(サイト内)

Road to A LONG VACATION

  • 2024/09/06 06:15
  • カテゴリー:音楽

3月30日のオリコンに初めてチャートインしまして、初登場は70位でした。アルバム、カセット合わせて3万弱。チャートに入っただけでもうれしかったです。チャートの1位は中島みゆきさんの「臨月」。同じ時に「A LONG VACATION」は出ました。

大瀧詠一ご本人がそんな話を語る。名盤「A LONG VACATION」誕生秘話、その盤の40周年記念リミックス版CDを図書館で借りたら、CD2として、おまけで付いていた。2011年に制作されたようだ。引用の冒頭にある3月は、1981年3月のこと。

「臨月」は、中島みゆき8作目のアルバム。前作まではよく知っているのに、この8作目からは、ぱったり、聴かなくなった。その発売直前に高校を卒業。私は他県の大学へ行くことになり、中島みゆきのLPをずっと貸してくれていた友人に会わなくなったからだった。

「A LONG VACATION」のLPは、大学に入って親しくなった人から、誕生日のプレゼントにもらった。二つ年上の彼女は画家志望。オーケストラ中心の生活で、いわゆるクラシック音楽ばかりだった私に、こういうのも聴いてみたら、ということだったろう。その人からはもう一枚、ユーミンの「流線形'80」も。

人との出会いは、音楽との出逢い。

# 大瀧詠一(1948-2013)、すすめられたアルバム十選(いずれもサイト内)。1981年の音楽|Wikipedia、大滝詠一が『A LONG VACATION』40周年でやりたかったこと、聴かせたかったもの[前編](2021/4/2)、[後編](同/4/3)

バスで図書館へ

バスの運賃が無料の日、いつもは歩いて行く図書館へバスで行ってみた。

本数が多くないのでしっかり時刻表をチェック。往復とも東洋バス。往きは31系統、帰りは30系統。歩くより遠回りの感じはあったけれど、バス停ではわずか2つか3つ。近い。

バス停での待ち時間を考えると、歩きもバスも所要時間はそんなにかわらない。が、歩くと汗だくになる。バスはエアコン効いてる。大きな違いだ。

今月、無料の日がまだ何回かある。遠くにも行ってみようと画策中。

わった~バス感謝祭 乗りほ~DAY | バス無料 沖縄玉城デニー知事ノリノリ「今日バスで行かない?」 路線バスの終日無料事業がスタート 9月の毎週水・日曜

女ぎらい

  • 2024/09/04 05:59
  • カテゴリー:読み物

「こいつはね、オレのこれがよくて、離れられないんですよ」と言ってみたい-と思わない男はいないのじゃないだろうか。

これには笑った。上野千鶴子著「女ぎらい」(紀伊國屋書店、2010年)から(p14)。本書の副題は、ニッポンのミソジニー。ミソジニーは、女性嫌悪や女性蔑視と訳される。

「実際の女の快楽はこんなに便利(つまり男に好つごうな)ものではない」と続く。あまりにもこの種の幻想が流布されている。「吉行はそういう性幻想をまき散らかした戦犯のひとりである」。吉行とは吉行淳之介のこと。

吉行は、「やがて日本の文学史から忘れ去られるかもしれないマイナーな作家」と著者は断ずる。「かもしれない」は編集者が書き加えたのではないだろうか。

男と女(サイト内)。misogyny、佐野真一著「東電OL殺人事件」

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