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キーワード「Linux」の検索結果は以下のとおりです。

Re2: E200HAでLubuntu

いつも見るホームの壁紙を自分で作ってみた。

Lubuntuをインストールした時点で壁紙(wallpaper)はいくつか入っているし、Muonなどのパッケージインストーラでもさらに何種類か提供されている。ほかにも、webで検索して探すと、Lubuntuや、Ubuntu、LXQt、Linuxなどのための様々な壁紙を入手することはできる。が、なかなか気に入るものがない。

頻繁に目にするものだし、いいと思うものを作った方が精神衛生上もよかろう、と自作することを考えた。DrawソフトではLibreOffice Drawがインストールされている。このアプリケーションは馴染みではないけれどたぶんこれで作れるだろう。touch & feel。

ペンギン(penguins)の遠景写真でいいのがwebで見付けられた。それを「画像の挿入」で背景に設定。「テキストボックスの挿入」でlubuntuの文字をど真ん中に入れる。文字のフォントにはもちろんUbuntuを指定。一丁上がり。

ちなみに、パッケージインストーラMuonからはfcitx5-mozcのインストールを行った。ブラウザのGoogle Chromeは、デフォルトのパッケージインストーラDiscover、Muonどちらにもなく、公式サイトからファイルをダウンロードして来てインストールした。Firefoxの削除にはDiscoverを使った。

E200HAでLubuntu(サイト内)。UnsplashChromeをダウンロードするには

Re: E200HAでLubuntu

昨日書いた続きで各種設定など。これでだいぶ使い勝手が良くなった。

Caps Lockキー、Ctrlキーへアサイン変更。

タッチパッド、「タップでクリックする」に変更。

ホーム内のディレクトリ名、日本語から英語へ変更。

ソフトウェアのDL先、Software Sourcesで「日本のサーバー」に変更。

webブラウザ、FirefoxをGoogle Chromeへ入れ換え。

E200HAでLubuntuiceWMの起動、Arch LinuxCapsLockをCtrlに、Ubuntu系(いずれもサイト内)。【Ubuntu 20.04】ホーム内のディレクトリ名を英語にする

E200HAでLubuntu

家人がPCを新調した。さて旧い方をどうするか、しばし考えた末、手放さずにLinuxを入れて遊んでみることにした。

その旧マシン、型番は、E200HA、ASUS製。以下のようなスペックで、なんとかWin 10は動いてはいたものの、最早そのアップデートには付いて行けなくなっていた。

E200HA(ASUS)
CPU、Intel Atom x5-Z8300 1.44GHz
メモリ容量、2GB
ストレージ容量、eMMC 32GB
画面サイズ、11.6型
重量、0.98 kg
サイズ、286x17.5x193.3mm
2016年4月製造

Linux、特に軽量級、に入れ換えると、まだまだ使えるのではないか、とwebで色々と調べてみた。が、このCPUは、Linuxとの相性が悪いともっぱらの噂。その対処法などを併せて情報収集した上で、Lubuntuにトライ。Ubuntu系は使ったことないので、いつか試してみようと思っていた。最も軽いと言われるフレーバー、Lubuntuを選んだ。

Lubuntu 22.04.3 LTS(Jammy Jellyfish)

ダウンロードしたisoファイル(2.72GB)をUSBに焼き、それから立ち上げる。F2を連打してBIOSの画面を出すなどの情報はwebから得た。Live版でWiFiに繋がることや音が出ることを確認。そしてインストール。Winが入っていたパーティションをごっそりLubuntuに置き換える。難しい操作はなく、エラーも出ずに、あっさり終了。

再起動するとLubuntuが立ち上がって来た。すぐに、Update Notifierが起動して最初の更新作業をさっさと進めてくれる。その後の占有メモリーは426MB、割と小さい。

各種設定など続きはあらためて書くことにしよう。

Amazonで中古PC購入Linux(いずれもサイト内)。The official Lubuntu homeAsus E200HA and X206HA Linux Post Install ScriptASUS E200HAにXubuntuをインストールしてみた

UUID書き換えで復旧、Arch

起動しなくなったArch Linuxは、簡単な作業で復旧することができた。

antiXの再インストールによってそのパーティションのUUIDが変更になった。Arch Linux側では、fstabにてUUID指定でantiX側をマウントしている。記載しているUUIDが旧いままなのを咎めて起動が進まなかったようだ。

悲しいかな、まだまだ初学者の域を脱することができない。こんな簡単なことでも、すぐに気付かずに右往左往、周章狼狽することになる。

antiX-22側からArch Linux側のfstabを開き、UUIDを更新して一件落着。UUID使わずにより簡便にsdaの番号で指定すれば良いようにも思うけれど、それはそれで別の不具合を招く可能性があるんだろうな。

災いあり、antiX-23再チャレンジ、Arch Linux(いずれもサイト内)。永続的なブロックデバイスの命名|ArchWiki

災いあり、antiX-23

antiX-23が正式にリリースされた。先月28日のこと。"Arditi del Popolo"というコード名が付されている。1920年代に伊ムッソリーニ政権に反対するために結成された反ファシスト集団に因んでいるらしい。

暇を見つけてインストールしてみた。まず、antiX-23_x64-base。以前から22が入っているパーティションに上書きした。が、起動しない。案の定だ。これはLinuxカーネル5.1を積んでおり、22の折もこのカーネルでは不可だった。

次に、antiX-23_x64-fullを試してみた。こちらはカーネル6.1。これもダメ。

結局、旧バージョンのantiX-22_x64-baseに戻すことになった。カーネルは4.9。ある程度予想したことではあるけれど残念な結果になった。比較的新しい構成のantiXと当家のLinux用サブマシンは相性が悪いようだ。

一段落して、お隣のパーティションに置いているArch Linuxの更新作業をしようと立ち上げるのだが、これが起動しなくなってしまった。はてさて、どうしたものか、修復できるだろうか。ダメならArch Linuxを一からインストールし直すことになる。ま、それもまた一興かもしれない。

待ち遠しいantiX-23再チャレンジ、Arch Linux(いずれもサイト内)。Arditi del Popolo|Wikipedia、antiX 23: Anarchic for sure, but 'design by committee' isn't always the best for Linux(9/1)

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