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直木賞をとれなかった名作

  • 2023/08/29 05:56
  • カテゴリー:読み物

もちろん、「芥川・直木賞をとれなかった名作」みたいな本を書くより、自分が受賞したほうがずっといいに決まっている。

著者は、二度芥川賞候補になってとれなかった。もう諦めて直木賞を目指すと宣言していた頃には曲亭馬琴の伝記小説を書いたりしたのだが賞とは縁がなかった。それで、本書の著作を企画したらしい。

小谷野敦著「直木賞をとれなかった名作たち」(筑摩書房、2023年)から(p20)。最寄り図書館の新着コーナーにあったのを借りた。

受賞できない「悔しさ」や、選考委員に対する「恨み」を、こういう形で晴らすのだろうか。芥川賞の方は、佐伯一麦著「芥川賞を取らなかった名作たち」がある。

直木賞(サイト内)。筒井康隆著「大いなる助走」

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