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キーワード「死去」の検索結果は以下のとおりです。

水島新司さん死去

  • 2022/01/20 06:28
  • カテゴリー:読み物

水島さんの「野球狂の詩」を毎週楽しみにしていた。少年マガジンの発売日に駅前の売店へ自転車を走らせたものだ。小学校の高学年だった。当時ほかには、「愛と誠」「うしろの百太郎」「おれは鉄兵」「三つ目がとおる」などが連載に並んでいたように思う。「釣りキチ三平」も同じ頃だ。どれもこれも今また読むと懐かしく思うんだろうな。

水島新司さんが死去 漫画家「ドカベン」「あぶさん」(1/17)、矢口高雄さん死去 「釣りキチ三平」「マタギ」(20/11/26)

全斗煥死去と木下都議辞職

11/22週の六紙社説は、話題豊富。

立憲民主代表選や、国会議員の文書通信費、日大の背任事件、SBIの新生銀買収などの継続テーマもあれば、この週のトピックスで、中国テニス選手失踪や、石油備蓄放出、辺野古の設計変更不承認、愛知の中3刺殺、みずほ行政処分、FRB議長再任などがあった。

ほかに、米イラン核交渉や、ベラルーシ国境の混乱、在外投票制度、経済安全保障、子宮頸癌ワクチンなども複数紙が題材とした。

全斗煥死去、木下富美子都議の辞職、これらに関しては一本ずつしかなかった。それも当り障りのない内容。しっかりとした意見を、新聞の社説で読みたいと思ったのだが。

# 全・元韓国大統領死去 癒えない民主化弾圧の傷(毎日、11/25)、不祥事の議員 「居座り」に厳しい目を(東京、11/25)

「きょう投票」

六紙社説は、この一週間も、衆院選について書いた。ざっと数えると、全部で78本の内31本がタイトルからそれと判る。これとは別に、参院補選自民1勝1敗(3本)、最高裁の国民審査(3本)、COP26(3本)などもあり、選挙がらみが半数を占めた。

各紙、二週に渡って、様々な視点から争点を書き立てた。議論を上手くリードできたのだろうか。読者や、有権者、国民に対し、選択肢を過不足なく示すことができたのだろうか。

投票結果でこの選挙の国民の本当の争点が見えてくるはずだ。

これは、政界地獄耳「選挙に負けたら安倍・菅政権のせい?」(日刊スポーツ、10/30)から。さて、今日(10/31)、投開票。どういう結果になるだろうか。

10/25週の六紙社説、そのほかに、中台関係の緊張や、寿都町長選、眞子さま結婚、被団協の坪井氏死去、燃料費高騰などが話題になった。

北の国から'87初恋

おれは受け取れん。おまえの宝にしろ。貴重なピン札だ、一生とっとけ。

泥の付いた2枚の壱萬円札。このシーンに登場する、長距離トラックの運転手は、古尾谷雅人なんだな。これまでに何度か見ているはずだけれど忘れていた。引用は、田中邦衛さん追悼特別番組「北の国から'87初恋」(4/3)から。

古尾谷さんで思い出すのは、例えば「澪つくし高校連続殺人事件」(1985年)。あ、雪子おばさん役の竹下景子さんも出ていた(主演)。映画「ヒポクラテスたち」(1980年)も良かった。これは随分後になってから観た。Wikiの出演作リストには、男たちの旅路「車輪の一歩」(1979年)が並んでいる。印象に残っていない。

俳優の田中邦衛さん死去 88歳「北の国から」などで存在感(4/2)

追悼・小林亜星作品集

  • 2021/10/21 06:26
  • カテゴリー:音楽

留守録しておいたFMの番組を聴いた。懐かしい曲ばかりだ。

4曲目は、はしだのりひこ&エンドレス「赤いキッス」と紹介された。しかし、流れて来たのは、クリンカム・クランカムのバージョンだった。曲想にはこの男性デュエットの方が合っているように思う。エンドレスの方は林竹洋子さんの声が素敵なのだけれど。

そういえば、氏の曲のことでは、先日、大関のCMの件がニュースになっていた。白い花なら、と始まるあの有名な曲だ。

# 歌謡スクランブル▽追悼・小林亜星作品集(10/18 12:30-14:00、NHK-FM)。作曲家の小林亜星さん死去 88歳「北の宿から」など作曲(6/14)。加藤登紀子さんCM曲、次女継承 「酒は大関」、歌手Yaeが歌う(10/11)、大関公式チャンネル|YouTube

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