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キーワード「高橋和夫」の検索結果は以下のとおりです。

なぜイタリアとイラン

イタリアのブランド産業特に北部の繊維産業は手先の器用な中国系移民に依存しているところがある。イタリアには30万人もの中国人が住んでいる。最近の移民なので盛んに中国と行き来する。

あまり語られない事実なのだとか。国際政治学者の高橋和夫氏による解説。「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、3/11 9時台)から。同じ週、他局の番組で、高橋氏はこんなことも言っている、

イランは、米国による経済制裁によって追い詰められ、しかたなく中国との関係を深めて来た。その人的交流によってイランにもウイルスが伝播した。

こちらは、「三宅民夫の真剣勝負!」(NHKラジオ第一、3/13 7時台)にて。感染拡大の事情としていずれもありそうな話だ、両国への感染経路が明らかにされているかどうか知らないけれど。

緊張感持ち生きる

ユダヤ人は約1400万人あまりで、その割合は世界人口の0.2%でしかないが、ノーベル賞受賞者の23%を占めるといわれる。

その民族への興味が、イスラエルへ留学する動機になったのだとか。日経電子版の記事「緊張感持ち生きる-三菱ケミカルHD小林会長の健康法」(10/9)から。

日露戦争の捕虜の中にユダヤ教徒がいた、これが日本人がユダヤ人を意識した最初なのだとか。それ以前にも、そうとは知らずに、ユダヤ人との接触はあった。16世紀、イエズス会の宣教師として来日した外科医アルメイダは、実はユダヤ教からキリスト教へ改宗したユダヤ一族の出身だった。そのような話を国際政治学者の高橋和夫氏がしていた。放送大学、基礎科目「国際理解のために」第2回「ユダヤ教」(10/9)にて。

ルイス・デ・アルメイダ - Wikipedia放送大学 国際理解のために('13)

消費税率10%に

財務省の作戦か。そもそも上げるのがいいのか、上げる必要はあるのか、誰が決めたのか、そういう重要なことは話させない。相当悪知恵の人が・・・

軽減税率やその対応に目を向けるばかり、肝心の話をメディアは一切採り上げない。昨日の「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/30 9時台)で、高橋和夫氏がコメントしていた。

国際理解のために第13回

平家、海軍、国際派

そういう表現があるんだな。「国際理解のために」第13回「竹島問題」(放送大学ラジオ、9/23 7:45)で、講師の高橋和夫氏が言っていた。どういう意味か、Google さんに訊ねてみた。見た目の良さもあり、かなりいい線行くけれど、実力が今一つなのか、世の主流派になれない者の典型なのだとか。

放送大学 授業科目案内 国際理解のために('13)

内橋克人氏による論評

経済評論家・内橋克人氏のお話を定期的に聞くことができる番組は、現在では、「社会の見方・私の視点」(NHKラジオ第1、平日 6:43-6:55)ぐらいだろうか。今朝の話は、「米中摩擦 日本経済への影響」というお題だった。

この番組への内橋氏の出演は不定期だと当初思っていた。が、ある時、6週おきの火曜日に現れることに気付いた。例えば直前は去年の12月18日だった。それ以前は、11月6日、9月25日と、6週おきのレギュラーなのだ。内橋氏以外にも定期的に出演する方々がいる。どこにも書いていないし述べられないが、基本、月火水はレギュラー枠のようだ。3つの曜日かける6週で、18人の論者が巡って来る。木金は、不定期の出演枠なんだろう。あるプールの中から、時の話題に応じて語り手が調達されているように見える。

その18人のレギュラー(と思われる)出演者を、ここ1、2か月の放送分からピックアップしてみよう。敬称略、肩書も省いた。なお、内橋氏が出演する週を便宜的に第1週とした。

  • 第1週、寺島実郎、内橋克人、田中直毅
  • 第2週、迫田朋子、川島真、木村草太
  • 第3週、青山浩子、竹中平蔵、金子勝
  • 第4週、高橋和夫、白井さゆり、森永卓郎
  • 第5週、開沼博、渡辺靖、遠藤乾
  • 第6週、三浦まり、斎藤環、諸富徹

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