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キーワード「沖縄」の検索結果は以下のとおりです。

第72回沖展図録

審査員は、出品者に寄り添い、その創作を見続けている。一人の出品者は、回を重ねる毎に、より良い作品を出し、進化、成長ぶりをぜひ示して欲しい。

ある部門の総評にそんなことが書かれている、表現は大幅に変えた。第72回沖展図録(沖縄タイムス社、20年)から。

午後、今回出品した作品を受け取りに行った。沖展が開催されていれば、今日から展示が始まるはずだった。木工教室での作業を午前で切り上げて帰宅、最寄りタイムズカーシェアのソリオ号で出かけた。返却場所で受け取り手続きをした際、図録をいただいた。賞状については別途連絡があるとのことだった。

第72回「沖展」中止(サイト内)

大学オケOB会から退会

  • 2020/03/13 07:25
  • カテゴリー:音楽

会のwebページにあるフォームから退会を申請。ほどなく、処理完了した旨、係の方から返信があった。長年ずっと、年に二度、OB会から郵便が届いた。それには現役の皆さんが開く演奏会への招待状が入っている、最新は第66回定期演奏会だった。招待いただいても、隣県の神戸に住んでいた頃でさえ聴きに行ったのは一度か二度。東京そして沖縄と移り住んでいよいよ縁遠い。それでも年会費は欠かさず送金した。そろそろもういいかな、と、いち脱けたわけだ。おれが4年の84年度、定期は第31回だった。66引く31は35、この3月、卒部して丸35年になる。

ビブリオバトル、20年3月

  • 2020/03/07 16:39

昨夜のミニ・ビブリオバトル(3/6 22時、NHKジャーナル)、テーマは「卒業」だった。バトラー二人が採り上げたのは以下。

  • 上間陽子著「裸足で逃げる-沖縄の夜の街の少女たち」太田出版、17年
  • 大山のぶ代著「ぼく、ドラえもんでした。」小学館、06年

今朝起きてすぐにOPACで両方とも予約を入れた。その時点で、前者は、なんと3人待ち。番組の影響だろうか。バトルに勝った本書は郷土本だ。那覇市立に6冊、県立に3冊、各々蔵書されている。一方のドラえもんの方は外に予約を入れた方はいなかったようで、さっき買い物のついでに立ち寄った際、借り受けることができた。こちらは市立に一冊のみ蔵書。

第72回「沖展」中止

作品保護のため会場の窓を開けられず十分な換気を行えない

来場者が濃厚接触する恐れがあると判断。沖展(浦添市、3/21-4/5)とその選抜展(うるま市、4/9-15)の中止が決定されたことを沖縄タイムスの記事で知った。つい先日、事務局から表彰式などについて諸連絡があったばかりなのでこの報道には驚いた。代わりに、入賞作74点の特別展(那覇市、9月)が開かれるとか。

沖展が中止決定 9月に入賞作品の特別展 前売り券は全額払い戻し 3月19日から作品返却(3/4 17:05)

図書館の感染症対策

日頃お世話になっている両図書館で対応が異なる。沖縄県立図書館は、本日3日(火)から17日(火)までの二週間お休み。一方、那覇市立図書館は、2日(月)から「当面の間」入館を制限。こちらは、webで予約した本は受け取ることができる。一律に閉まってしまわなくて助かった。

臨時休館のお知らせ|沖縄県立図書館入館制限について|那覇市立図書館

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