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キーワード「Jw」の検索結果は以下のとおりです。

qolibri、MB-B503E

qt5-webengineは、Linuxの世界でも「最もビルドが重く、失敗しやすいパッケージ」の一つとして有名です。
 
EPWING規格電子辞書用ブラウザQolibri、これをAURからインストールしようとしたのだが途中で止まって終了してしまった。Qolibri本体ではなく、その動作に必要な巨大な部品であるqt5-webengineのビルド(コンパイル)に失敗。
 
Google AIモードに相談したところ、上のコメントがあった。このマシンのCeleron N3450という非力なCPUで、メモリ4GBではそもそも無理ということだ。
 
すすめてもらった代替策として、Flatpak版を試した。が、これも上手く行かない。AIが教えてくれるurlが、「チャット画面の表示システム(Markdown)が、長いURLを自動的に短縮して見た目上のリンク(アンカーテキスト)に変換してしまい、実際のコマンドに必要な文字列が削れて見えていた」という不具合があって当初すったもんだ。それをクリアして、ようやく辿り着いたところが、FlatpakにQolibriは登録されていなかったという落ち。
 
さらに、GitHubのDebian用コンパイル済みを試すとか、qt6-webengineがあるので、QolibriのQt6版を探すとか、Arch Linux Archive (ALA) から、やや古いビルド済みqt5-webengineを持ってくるとか、など、アドバイスをもらって試行。散々検討した結果、Qolibriを立ち上げるまでには至らなかった、残念ながら。
 
色んなものを入れたし、あちこちシンボリックリンクを張り巡らせた。ビルドし損ねた巨大な残骸も残っている。後始末は入念に行った。
 
辞書は、Wine上のDDwinを使い続けることにした。AIは最後にこう言った、「Arch Linux で動かないものを動かそうとする情熱は素晴らしいものでしたが、非力なマシンを最も効率よく、安定して使う、という目的においては、Wine + DDwin という選択肢は、実は非常に高度で合理的な判断だったと言えます」と。
 
MB-B503EDebian、Wine+Jw_cad(いずれもサイト内)

任意の形状を塗りつぶす

長方形以外の形状を塗りつぶすには[多角形]コマンドを使います。

稲葉幸行著「Jw_cadハンドブック」(インプレス、2017年)から(p223)。県立図書館で借りて来た。

塗りつぶし方が釈然とせず、ずっとハッチで何とか胡麻化していたのだった。Burrパズルの図面ではちょっとした色分けで、随分、判りやすくなる。

手順は、[多角形]をクリック、任意をクリック、ソリッド図形にチェックマーク、任意色にチェックマーク、任意をクリック、[色の設定]で所望の色をクリック、OK、塗りつぶす箇所の頂点をクリックして行く、そして、作図をクリック。

JwBurr(いずれもサイト内)。ハッチ例:点線1(5番)、1線、45度、ピッチ1.5

Jw_CADの環境設定

Jw_CADを使う際には、立ち上げてすぐに、別途用意した環境設定ファイルを読み込み、基本設定を開いて「クロックメニューを使用しない」にチェックを入れる。これで自分の好みの環境が整う。

これらが自動で設定される方法がないものか、この度、検討した。所望の情報はすべて、付録の「Sample.jwf」に記載されていた。

まず環境設定ファイルの読み込み。ファイル名を「jw_win.jwf」とし、「jw_win.exe」があるフォルダに置いておけば、起動時に自動的に読み込まれる。

クロックメニューの件は、その環境設定ファイルの「S_COMM_0」行の第2の項目「クロックメニューに移行するドラッグ量 (20~200)」を「1020~1200にするとクロックメニューを使用しない設定になる」。実際には1200を書きこんだ。

作業を進める途上、Jw_cadの新バージョン8.25aが出ていることを知りダウンロードして更新した。8.24a→8.25a。

Jw(サイト内)。環境設定ファイル|Jw_cad操作マニュアル、ダウンロード|Jw_cad

Debian、Wine+Jw_cad

Linuxを試してみる、その9

ファイルマネージャーを開いて、隠しファイルを表示すると「.wine」フォルダーがあります。この中に、WindowsのCドライブを模した「drive_c」フォルダーがあり、その中にWindowsアプリが保存されています。

Debian 11 LXDEに、Wineをインストール。どこに保存されたのか判らず、あちこち、探したものだ。ホームフォルダーの中にこっそり隠れていた。まさに灯台下暗し。引用は、日経Linux編「初めてでも使える!Linux超入門」(日経BP社、2016年)、第8章「どうしても使いたいWindowsアプリを動かす」から(p141)。

Windowsアプリの一つ、Jw_cadを、Wineという下駄を履かせてLinux上で動かせるかどうか、いくつかのディストリビューションで検討を進めた。Debianでは上手くいった。ほかにも、LMDE4 Cinnamonや、Alter Linux LXDE 32bit版で検討し両方とも成功している。図面を印刷(CUPS-PDF)する際に、保存するファイル名を訊ねてくれず、勝手に事が進む場合がある、気になるのはそれくらいのこと。

このCADの動作は、Windows上よりも軽快かもしれない。

Wineに関しては、web上の情報が充実している。そのインストールに特化したサイトがあるほどだ。文字化けや、印刷についても、検索にさほど工夫しなくても、的確なアドバイスを見付けられる。

Linuxを試してみる(サイト内)。Installing Wine on LinuxWine設定メモ。Wine 6.0.2、Jw_cad 8.24a、DDwin 2.66

Jw-CAD を使う (4)

図面上に注釈などで書き入れた文字列が複数行ある場合に先頭で揃える、その方法がようやく分かった。Obra Club 著「Jw_cadで神速に図面をかくための100のテクニック」(エクスナレッジ、18年)を参考にした(p150)。

  • 「範囲」で文字列を囲む。左クリックで初めて右クリックで終える。
  • 「文字位置・集計」「基点」「左上」「OK」
  • 文字を配置する点に左クリック、これが実行

「範囲」を右クリックで終えると文字を囲むことができる。そうなんだな。図を移動などする際に、寸法の数字も一緒に囲うには「切取り選択」にチェックを入れていた、そんなことしなくてもいいんだ。

同書をぱらぱらとめくって、便利そうな操作や設定を拾った。木工用途とて、修正を繰り返す上で、レイヤ切替えを使いこなせると捗る。その点、環境設定ファイルによるレイヤ切替えのサポートは素晴らしい(p194)。特に「寸法」で所望のレイヤに切り替わる!、これは今年の収穫だ。

  • クロックメニュー右、4時「戻る」、5時「進む」
  • クロックメニュー左、12時「文字」
  • レイヤ毎に書込線色・線種を設定、「補助線」「外形線」など
  • コマンド毎に書込レイヤを指定、「文字」「寸法」「中心線」

Jw(サイト内検索)

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