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クリスマスの足音

ご指摘の「Murder is murder.(殺人は殺人だ)」というセリフは、3番目のシーンに登場します。
 
AI(Gemini Flash 3 Preview)がそう回答した。英国ドラマ、刑事フォイル「クリスマスの足音」(2007年)について分析を頼んだ。
 
YouTubeのURLを提示し、「この中から、ポール・ミルナー(Paul Milner)、イーディス・アッシュフォード(Edith Ashford)、二人だけの会話シーンを抽出し、タイムスタンプを付し、二人のセリフを原語のまま逐語文字起こししてください。Murder is murder.というセリフがあります。確認してください。」とプロンプトに書いた。
 
散歩をしながらクリスマスの予定を話すシーン(06:56)、暗い路地を歩きながら将来を語るシーン(15:12)、事件の嫌疑をかけられたポールとイーディスの会話(18:06)、3か所について要望通りセリフを書き出してくれた。残念ながらタイムスタンプに間違いがあるけれど、文字起こしは見事な逐語になっている。
 
URLを示すだけで、こんなことを簡単にやってのける。AIってすごい。
 
こう尋ねてみた、「第3の場面での二人の心理はどう推察されますか」。「ポールの潔癖な正義感と、イーディスの献身的(あるいは盲目的)な愛情が衝突する、非常に緊張感のある重要なシーンです」と、まず答えた上で、イーディスの「愛ゆえの道徳的ゆらぎ」と、ミルナーの「刑事としての誇りと、理解されない孤独」について滔々と語ってくれる。表にはあらわれない二人の気持ちがしっかり文字化される。AIってすごい。
 
刑事フォイル(サイト内)。刑事フォイル「クリスマスの足音」(Bleak Midwinter)

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