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キーワード「Burr」の検索結果は以下のとおりです。

アルファベットの木札

木の板を中抜き(窓抜き)してアルファベットの木札を作って欲しい、と家人からリクエストがあった。「G」「P」「Y」の3文字をご所望。
 
「Y」は特に問題なさそう。「P」は中に島があるので、ステンシルのようにその部分を支える必要があるが、糸鋸作業では現実的ではない。外側の輪郭だけ切り抜きすることにした。
 
それと、「G」は、開きが狭いと、中に残る部分の強度が問題になる。何かいいのはないかと既存のフォントを探し、Montserratというサンセリフ体を見付けた。これをベースに開きの大きめな「G」にした。「Y」は同じフォントから選んだ。「P」もそうしようと思ったが好みの形ではない。別途、Poppinsというフォントから採った。
 
Jw-cadで実寸大に3つを製図。各々80mm角の板に文字高48mmとした。そのプリントアウトをスプレー糊で板に貼り付ける。紙の線に沿って糸鋸で切り抜く。今回、材料には硬めのカバザクラ(12mm厚)を選んだ。
 
できあがりは上々。家人も喜んでくれたようだ。
 
Chapter 5 - Burr Puzzles成都の切り絵(いずれもサイト内)。作品リスト、57) 6本木パズル補充、58) 6本木の収納箱、59) パソコン台、60) 木製マグネットA、61) 木製マグネットB、62) 額縁4つ、63) 木製マグネットC、64) パソコン台の台、65) アクセサリー用トレイ、66) 額縁、67) パズル3x3x3の箱、68) GPY木札

季節は冬へ、25年

近畿では、伊吹山や比良山で初冠雪が観測されたとか。冬は忘れずにやって来るようだ。季節は進んでいく。

木工教室への往復、バスではなく、歩きにした。今年は暑い時期が長かったようで、だいぶ久しぶり。5月下旬以来のこと。

その朝、だいぶひんやりして、気温は20度を割っていた。一週間前は、まだまだ暑くて、歩いて行く気にはなれなかった。調べてみると、朝の気温は20度を超えていた。身体はその辺りを感じて、歩くかバスにするか判断しているようだ。

片道5km。それを50分で歩く。半年ぶりのことなので、息が上がるかと思いきや、以前よりも調子よく歩き通すことができた。体力の衰えは感じられない。職場での日々の力仕事が効いているかもしれない。

Chapter 5 - Burr Puzzles(サイト内)

任意の形状を塗りつぶす

長方形以外の形状を塗りつぶすには[多角形]コマンドを使います。

稲葉幸行著「Jw_cadハンドブック」(インプレス、2017年)から(p223)。県立図書館で借りて来た。

塗りつぶし方が釈然とせず、ずっとハッチで何とか胡麻化していたのだった。Burrパズルの図面ではちょっとした色分けで、随分、判りやすくなる。

手順は、[多角形]をクリック、任意をクリック、ソリッド図形にチェックマーク、任意色にチェックマーク、任意をクリック、[色の設定]で所望の色をクリック、OK、塗りつぶす箇所の頂点をクリックして行く、そして、作図をクリック。

JwBurr(いずれもサイト内)。ハッチ例:点線1(5番)、1線、45度、ピッチ1.5

Chapter 5 - Burr Puzzles

If you don't like difficult puzzles, better skip this one!

パズルの鬼才Coffin氏がそう書くだけあって確かに難しい。毎日一時間ほど触っていたろうか、つくった日から数えて5日目の夜にようやく解くことができた。これまで木製パズルをいくつかつくったけれど、これほど難解なのはなかったように思う。

Stewart T. Coffin著 "Puzzle Craft"(1992年)、その第5章 "Burr Puzzles"には、いわゆる6本組木パズルが二つ掲載されている。いずれも、Bill Cutler作。各々、6つのピースが立体図で示されておりそれから図面を起こした。答え(組み方)は載っていない。

一つは、"Burr No.305"。これは、J. Slocum、J. Botermans著「PUZZLE OLD&NEW パズル その全宇宙」芦ヶ原伸之訳(1988年)では、290番になっている(p154)。組み上げるのは、そこそこ難しい。逆に、崩すのは容易。レベル1。

もう一つは、"Cutler's L5 Notchable Burr"。引用したCoffin氏のコメントはこれに対するもの。"L5"はレベル5のことだろう。レベル1は動作一つで崩すことができる。レベル5のこれは予備的動作が5回必要と解説されている。そんなヒントを頼りに、数日、格闘。なんとか組み上げて、5回の動作で崩せることを確認した。

これに気をよくして、今また別のパターンに挑戦中。前述のSlocumらの著作に掲載されているレベル2-3(p83)。最初のピースは2回の予備的動作で外れ、さらに3回の動作で次が外れるというもの。つくって4日経ったけれど全く歯が立たない。

Coffin於牣魚踊(いずれもサイト内)。作品リスト、48) アンガマ額装b、49) 治具と道具箱、50) ガビー・パズル、51) 3本組木a、52) 階段下収納、53) 3本組木b、54) ハイテーブル、55) 6本組木 #3-5、56) 小物入れ・正方形

菱形十二面体の星形

この本で、興味深い(intriguing)という言葉を頻繁に使わっているが、その表現はこのパズルにこそ相応しい(図88)。

Stewart Coffin氏はそんな風に書いている。インターネット上で読むことができる、同氏の著作"The Puzzling World of Polyhedral Dissections"、その第7章にて。

斜めの組木パズル(diagonal burr puzzle)、その6ピースで構成されたタイプ(図86)を原型として、各ピースの両端を面取りすると、この菱形十二面体の星形になる。

パズルと呼ぶには、その解はあまりにも簡単だけれど、きっちり組めるように正確につくるには、「ある程度の器用さと忍耐」(some dexterity and patience)が必要。氏は、電動工具の使用をすすめている。

今回、この星型をいくつかつくってみることにした(#46)。プレゼント用の小物が切れたのでその補充ということもあるし、手技を試したい気持ちもあって。

角材をつくって、白書きで墨線を入れる。その線ぎりぎりにノコギリで切る。0.2か3ミリほどの切り残しを、ノミを当ててすぅーとそうじし、墨線ちょうどに調整する。と、普段でも電動工具は使わず、ノコギリとノミは手作業。今回は、アサリ無しのノコギリを墨線ちょうどに入れて、切りっ放し、ノミでの調整なし、にチャレンジした。

案外うまくいくもので、かなりきっちりに仕上がった。とは言え、1ピース当たり8か所にノコギリを入れる。全6ピースで合計48か所。それもすべて斜め45度に切り込む。1セットを終えるのに小一時間は要した。忍耐まではいかないまでも、それなりの手間はかかる。

あとで調べてみると、このパズル、「今や100円ショップで売られている」との記載を見付けた。ま、そういうこともあるのだろう。

Six-Piece Diagonal Burr(サイト内)。Stewart T. Coffin著、"The Puzzling World of Polyhedral Dissections"、Chapter 7 - The Diagonal Burr菱形12面体の星型2種|積み木インテリアギャラリー

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