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キーワード「Burr」の検索結果は以下のとおりです。

季節は冬へ、25年

近畿では、伊吹山や比良山で初冠雪が観測されたとか。冬は忘れずにやって来るようだ。季節は進んでいく。

木工教室への往復、バスではなく、歩きにした。今年は暑い時期が長かったようで、だいぶ久しぶり。5月下旬以来のこと。

その朝、だいぶひんやりして、気温は20度を割っていた。一週間前は、まだまだ暑くて、歩いて行く気にはなれなかった。調べてみると、朝の気温は20度を超えていた。身体はその辺りを感じて、歩くかバスにするか判断しているようだ。

片道5km。それを50分で歩く。半年ぶりのことなので、息が上がるかと思いきや、以前よりも調子よく歩き通すことができた。体力の衰えは感じられない。職場での日々の力仕事が効いているかもしれない。

Chapter 5 - Burr Puzzles(サイト内)

任意の形状を塗りつぶす

長方形以外の形状を塗りつぶすには[多角形]コマンドを使います。

稲葉幸行著「Jw_cadハンドブック」(インプレス、2017年)から(p223)。県立図書館で借りて来た。

塗りつぶし方が釈然とせず、ずっとハッチで何とか胡麻化していたのだった。Burrパズルの図面ではちょっとした色分けで、随分、判りやすくなる。

手順は、[多角形]をクリック、任意をクリック、ソリッド図形にチェックマーク、任意色にチェックマーク、任意をクリック、[色の設定]で所望の色をクリック、OK、塗りつぶす箇所の頂点をクリックして行く、そして、作図をクリック。

JwBurr(いずれもサイト内)。ハッチ例:点線1(5番)、1線、45度、ピッチ1.5

Chapter 5 - Burr Puzzles

If you don't like difficult puzzles, better skip this one!

パズルの鬼才Coffin氏がそう書くだけあって確かに難しい。毎日一時間ほど触っていたろうか、つくった日から数えて5日目の夜にようやく解くことができた。これまで木製パズルをいくつかつくったけれど、これほど難解なのはなかったように思う。

Stewart T. Coffin著 "Puzzle Craft"(1992年)、その第5章 "Burr Puzzles"には、いわゆる6本組木パズルが二つ掲載されている。いずれも、Bill Cutler作。各々、6つのピースが立体図で示されておりそれから図面を起こした。答え(組み方)は載っていない。

一つは、"Burr No.305"。これは、J. Slocum、J. Botermans著「PUZZLE OLD&NEW パズル その全宇宙」芦ヶ原伸之訳(1988年)では、290番になっている(p154)。組み上げるのは、そこそこ難しい。逆に、崩すのは容易。レベル1。

もう一つは、"Cutler's L5 Notchable Burr"。引用したCoffin氏のコメントはこれに対するもの。"L5"はレベル5のことだろう。レベル1は動作一つで崩すことができる。レベル5のこれは予備的動作が5回必要と解説されている。そんなヒントを頼りに、数日、格闘。なんとか組み上げて、5回の動作で崩せることを確認した。

これに気をよくして、今また別のパターンに挑戦中。前述のSlocumらの著作に掲載されているレベル2-3(p83)。最初のピースは2回の予備的動作で外れ、さらに3回の動作で次が外れるというもの。つくって4日経ったけれど全く歯が立たない。

Coffin於牣魚踊(いずれもサイト内)。作品リスト、48) アンガマ額装b、49) 治具と道具箱、50) ガビー・パズル、51) 3本組木a、52) 階段下収納、53) 3本組木b、54) ハイテーブル、55) 6本組木 #3-5、56) 小物入れ・正方形

菱形十二面体の星形

この本で、興味深い(intriguing)という言葉を頻繁に使わっているが、その表現はこのパズルにこそ相応しい(図88)。

Stewart Coffin氏はそんな風に書いている。インターネット上で読むことができる、同氏の著作"The Puzzling World of Polyhedral Dissections"、その第7章にて。

斜めの組木パズル(diagonal burr puzzle)、その6ピースで構成されたタイプ(図86)を原型として、各ピースの両端を面取りすると、この菱形十二面体の星形になる。

パズルと呼ぶには、その解はあまりにも簡単だけれど、きっちり組めるように正確につくるには、「ある程度の器用さと忍耐」(some dexterity and patience)が必要。氏は、電動工具の使用をすすめている。

今回、この星型をいくつかつくってみることにした(#46)。プレゼント用の小物が切れたのでその補充ということもあるし、手技を試したい気持ちもあって。

角材をつくって、白書きで墨線を入れる。その線ぎりぎりにノコギリで切る。0.2か3ミリほどの切り残しを、ノミを当ててすぅーとそうじし、墨線ちょうどに調整する。と、普段でも電動工具は使わず、ノコギリとノミは手作業。今回は、アサリ無しのノコギリを墨線ちょうどに入れて、切りっ放し、ノミでの調整なし、にチャレンジした。

案外うまくいくもので、かなりきっちりに仕上がった。とは言え、1ピース当たり8か所にノコギリを入れる。全6ピースで合計48か所。それもすべて斜め45度に切り込む。1セットを終えるのに小一時間は要した。忍耐まではいかないまでも、それなりの手間はかかる。

あとで調べてみると、このパズル、「今や100円ショップで売られている」との記載を見付けた。ま、そういうこともあるのだろう。

Six-Piece Diagonal Burr(サイト内)。Stewart T. Coffin著、"The Puzzling World of Polyhedral Dissections"、Chapter 7 - The Diagonal Burr菱形12面体の星型2種|積み木インテリアギャラリー

卓上小物入れ

久しぶりの木工教室。家人のリクエストで新たな制作(#40)に着手。

あれこれアイデアを出し合って前日には図面を描き終えていた。朝起きてみると、デザインを少し変更したいと言う人あり。教室へ出かける前に、慌ただしく修正。何とかそれを済ませ朝食を摂って家を出た。バス停に急いだけれど乗るつもりの便は出た後だった。

その日の作業では、慣れない手技・手法がいくつかあり手間取った。帰る時間が遅くなってしまい、家人から頼まれていた買い物ができなかった。そのお店が空いている時間に間に合わなかったのだ。

制作の方は、図面のアセスメント、材料準備、墨付け、加工と、大過なく進んだ。が、前後には上に書いたようなことが起こっていた。

大きなテーマが動いていると、周辺に皺寄せが行く、何かが犠牲になる。東京でサラリーマンをやっている頃には、そんなことをよく経験したものだった。

蜜蝋ワックス倹飩(けんどん)(いずれもサイト内)。40) 卓上小物入れ、39) 丸型鬼面額b、38) 店舗小物3[2点]、37) 不可能な組木、36) 飾り棚、35) Six-Piece Diagonal Burr、34) テレビ台

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