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保守右派 vs 保守リベラル

日本国憲法に否定的な「右派」。逆に憲法に肯定的な「リベラル」。そして、日米安保に肯定的なのは「保守」。逆に安保に否定的なのは「革新」。

リベラルか右派か、保守か革新か、その四象限で政党や会派などを区分けしてみよう。

第1象限(左上)は、リベラルで革新。ここには、共産党や、社民党が入る。

第2象限(右上)は、リベラルで保守。いわゆる「中道」。自民党の1/3くらい、例えば岸田元首相の宏池会など。立憲民主党や公明党もここに入る。

第3象限(左下)は、右派で革新。日米安保に否定的で日本国憲法にも否定的、そういう政党は現在の日本にあるだろうか。

第4象限(右下)は、右派で保守。自民党の残り2/3くらい、高市新総裁を含む安倍さんの旧グループなど。日本維新の会や、東京都の小池さんもここ。国民民主もか。

基本理念での区分けを踏まえると、ここ数日の動きは理解しやすい(かもしれない)。

公明党の連立離脱。中道の公明党は、右派の高市さんとは馬が合わない。岸田さんや石破さんは自民でも中道なので、彼らとは、なんとか上手く(我慢して)やって来られたのだが。

高市自民と維新の連立協議。同じ保守右派どうし。わかりやすい。

立憲民主、国民民主、維新の会、3党協議は難航。立民は、やや革新よりの中道。国民民主と維新は基本は右派、少し中道カラーがある程度。果たして、保守リベラルでまとめ上げることができるだろうか。公明党が参加する?

細かな政策も大切だろうけれど、こういう基本理念で一緒になって政治を動かす方がダイナミックでいいんじゃないだろうか。何度か書いているように、保守の二大政党、リベラルか右派か、に再編されると、なお、良いように思う。どうだろうか。

高市体制と政治の混迷「石破やめるな」政党と支持基盤(いずれもサイト内)。自民・維新連合、衆参過半数を視野 他会派と交渉で不信任リスク排除(10/16)、一転しぼんだ「玉木首相」の機運 攻め手乏しい野党、頼みの綱は公明(10/16)

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