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2019年04月02日の記事は以下のとおりです。

令和、典拠は万葉集

現政権の右寄り傾向を思うと、国書を典拠とすることは十分あり得ることだった。引かれるとしたら、嵯峨天皇の漢詩集あたりだろうか、とぼんやり思っていた。万葉集は意外だった。

元号が大和言葉だと長くなるので、漢文風の文章で書かれた序文から引用したことに今回の特色がある

これは、歌人、岡野弘彦氏のコメント。昨夜のNHKジャーナル(ラジオ第1、4/1 22時)が紹介していた。今回、元号の考案者の中には、大和言葉や訓読みの案を検討した方もあったのではないだろうか。結局は、万葉集という国書を典拠とはするものの、引用にあるように、大和言葉で詠まれ万葉仮名で記された歌(本文)からではなく、添え書きの漢文から取る、という折衷になった。それならば、いっそ、重箱読みの元号にして折衷の度合いを上げても良かったのでは。

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