Re: 台風18号か?
- 2019/09/28 05:51
- カテゴリー:沖縄・暮らし
Welcome and thanks for visiting!
2019年09月の記事は以下のとおりです。
ECMWF 発表、最新の予報図(9/26 9時 JST)によると、来週、禍々しい渦巻が南西諸島を北上していく。右図は、ECMWF のサイトからキャプチャした火曜日9時の予報。台風18号だろうか、気象庁は今のところ台風情報のページでは何も発表していないが。
このアンプには、稼働していることが判るようにランプを付けた。黄緑色の LED、仕様は標準電流 30mA、VF 2.1V、これを、5.4V の電源で灯す。電流値の制御には 2.7kΩ 1/4W の抵抗を使った。電流値は、
(5.4-2.1)/2700 = 0.0012 (A)
1.2mA となる。標準電流 30mA に比べると一桁低い、これでも十分な光量が得られる。抵抗の消費電力を以下の式で求めると、これは定格の 1/4W(0.25W)を遥かに下回っており問題なし。
0.0012x0.0012x2700 = 0.0040 (W)
まず時計を見てから(名乗った)。時間を計るのが習慣になっているのだろう。
ある場面を思い出した。ライセンス契約を結ぶに当たって、社外の法律事務所に相談に出かけたことがある。契約相手が中国企業だったので、その国の法律や事情に詳しい渉外弁護士を起用したのだった。二度ほど相談に乗ってもらっただろうか。毎度、何日か経つと、安くない額の請求書が送られて来る。そこには要した時間と単価の掛け算が記されていた。引用は、東野圭吾著「使命と魂のリミット」(角川文庫、10年)の p303 から。刑事が弁護士を訪ねる。この本、話の筋は、極々シンプル、ストレートで、これまでに読んだ東野作品とは少し違った雰囲気があるように思った。
先日(9/20)、帰省先で新聞を見ていると、BSの番組欄に「ジャッカルの日」があった。好きな映画だ。これも含めて、今回は、映画を十本選んでみよう。新しい順。
「恋はデジャブ」(93年)
「刑事ジョン・ブック 目撃者」(85年)
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(同)
「恋に落ちて」(84年)
「ブレードランナー」(82年)
「評決」(同)
「ある日どこかで」(80年)
「遥かなる山の呼び声」(同)
「ルパン三世カリオストロの城」(79年)
「ジャッカルの日」(74年)
と、映画館によく行っていた頃に観たものが中心になる。さらに選ぶとなると、もう少し古い作品、例えば、スローターハウス5(72年)、フォロー・ミー(同)、約束(同)、時計じかけのオレンジ(71年)、小さな恋のメロディ(同)、悪い奴ほどよく眠る(60年)、アパートの鍵貸します(同)、終着駅(53年)、パリのアメリカ人(51年)などが候補となる。これらは、残念ながら映画館ではなくテレビの画面でしか観たことないけれど。
# entry?word=十選(サイト内の検索)