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キーワード「Coffin」の検索結果は以下のとおりです。

パズルをつくる

  • 2024/03/25 06:02
  • カテゴリー:読み物

マサチューセッツに住む鬼才スチュワート・コフィンが提案した

ワイヤー・アンド・ストリングパズルが紹介されている。芦ヶ原伸之著「シリーズ子どもとつくる9-パズルをつくる」(大月書店、1984年)の「一見簡単」の項で(p54)。

コフィン(Stewart T. Coffin、1930-)の名はここでも既に何度か登場している。パズルに関して少し調べるだけで、すぐ彼に関する記載に行き当たる。彼の木製パズルは、どれもこれも見事なものばかり。図面が付いていればつくりたくなる。実際にいくつ試してみた。加工は精度が求められ容易じゃない。つくってみると、パズルのおもしろさ(難しさ)と見栄えの良さ、両方を備えていることがよくわかる。

不幸な幼年期悪魔のパズルFive-Piece Solid Blockアルテクルーズ・パズル(いずれもサイト内)。Stewart Coffin|Wikipedia

Five-Piece Solid Block

マホガニー材のような、できるだけ狂いのない材料を使うべき。入手できないなら代わりに木目があまりはっきりしない材料を選んで、ブロックを木目が走る方向にすべて揃える

第4章"Interlocking Block Puzzle"の最初に登場する"Five-Piece Solid Block Puzzle"にそういう助言がある。"Puzzle Craft" by Stewart T. Coffin(1992)から(p26)。この本のPDF版はインターネット上で読むことができる。

先日つくったアルテクルーズ・パズルのピースがちょっと長かったので、各々両端を等幅でカットした。ピースは全部で14本、その倍の28個の、ほぼ、立方体の端材ができた。材料は狂いの少ないホオ材。これで何かつくれないだろうかと作例を探したところ、上記、立方体パズルを見付けた。3x3x3なので27個で足りる。

5個または6個の立方体ブロックからなる5つのピースをつくる。それを組み立てると、完成形は3x3x3の立方体となる。正解例が示されているので組み立てられたが、それがないと途方に暮れたと思う。なおブロックの接着には2液混合のエポキシ系を用いた。

アルテクルーズ・パズル(サイト内)。"Puzzle Craft"

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