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アルテクルーズ・パズル

じつは3通りの解答が可能なのだ。ここがほかのなみのバーパズルとまったく違う点なのだ。つまり、はずすときの動きの方向が、1本、2本、3本の可能性がある。前二者に見られるちょっとした変種も数え上げれば、なんと6種の組み方ができる

どういう意味だろうか。実際につくってみると何か判るだろうか。

引用は、教室で借りて来た、Jerry Slocum、Jack Botermans著「PUZZLE OLD&NEW パズル その全宇宙」芦ヶ原伸之訳(日本テレビ放送網、1988年)から(p72)。

このパズル、全ピースがまったく同じ形。基本は12本だが、14本、36本、38本でも組めるのだとか。一応、14本つくろうと思う。

木工教室10の効用(サイト内)。アルテクルーズ・パズル手でつくる足であるく

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