弐千円札健在
- 2019/01/14 15:14
- カテゴリー:沖縄・暮らし
きのう、コンビニの ATM でお金をおろしたら、2千円札が4枚まじっていてちょっと驚いた。これまでにも東京で、一度か二度、目にしたことはあったが、財布に入れるのはこれが初めてのことだ。web で検索してみると、意外にも、沖縄では割と流通しているらしい。そのうちお役御免になるかもしれない。1枚、記念に取っておくことにしよう。
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きのう、コンビニの ATM でお金をおろしたら、2千円札が4枚まじっていてちょっと驚いた。これまでにも東京で、一度か二度、目にしたことはあったが、財布に入れるのはこれが初めてのことだ。web で検索してみると、意外にも、沖縄では割と流通しているらしい。そのうちお役御免になるかもしれない。1枚、記念に取っておくことにしよう。
三品先生の新刊が出たよ、と盟友 M へメールを書いたのは、昨年6月、沖縄の梅雨が明けてすぐのことだった。M は、早速、買い求めて読んだようで、「道が拓けました」と返事を寄越した。おれの方は、遅ればせながら年末に、県立図書館で借りてざっと目を通した。シリーズ第1巻(15年刊)の次は第2巻ではなく、第3巻が先行した。その本、三品和広著「経営戦略の実戦 3 -市場首位の目指し方」(東洋経済新報社、18年)、終章から引用しておこう(p559)。
要は、立ち上げ期から独走状態に入り、高い占有率を維持する事業だけが高収益となるのである。だから、事後の逆転を取り上げた第3巻に、第1巻の高収益事業はほとんど姿を見せない。
この線彫りの線も手書きと判る波のように揺れている線の方がいいと思う。命というものだっていつでも揺れているし、気分というものもそうだ。
地元ケーブル局で放送(12/17)された「次郎さんの魚が笑ってる-沖縄の陶工・金城次郎」(NHK特集、87年11月)から。番組の中で、当時の壺屋の風景がちらっと映る。場所を特定できるかどうか、あらためて観てみようと思う。
沖縄県立図書館が、12/15(土)、那覇バスターミナルのビルに新たに開館。さっそく訪ねて何冊か借りて来た。帰りがけに、記念品のトートバッグをもらった。それには英文の詩のようなものが印刷されている。The Five Laws of Library Science, S. R. Ranganathan とあり、調べてみると、「図書館学の五法則」と言われているようだ。5行から成る。
何を言っているのか、にわかに理解できなかったりするが、4. に至ってこれは図書館スタッフの行動規範ということが判る。これをプリントしてユーザに配るのだから、新装オープンした図書館の意気込みを宣言していると見るべきなんだろう。そう踏まえて(意)訳してみよう、例えばこういうのはどうだろうか。
沖縄宮古島の空港が真夏日一歩手前の29.8℃、那覇の最高気温は29.4℃
那覇は、128年間の統計史上、12月としては初の29度台なのだとか。昨夜、NHK ジャーナル(12/4、NHK ラジオ第一)で、伊藤みゆき気象予報士が言っていた。日本全国多くの地点で夏日となった昨日から一夜明け、今朝の那覇は、7時の気温は23度くらいで依然過ごしやすい。ただし、気圧の谷の影響で雨。