Linux化、MB-B503E
- 2025/12/09 07:06
- カテゴリー:PC・ツール・サイト
新たにやって来たパソコン、MB-B503E(マウスコンピューター製)もLinuxに載せ替えることにした。元々のOSは、この10月にサポート終了したM$ Windows 10。
ディストリビューションはlubuntuにするつもりだった。が、lts版を選ぶとしても数年おきに大きなバージョンアップがある。それならば、Arch Linuxにして、LXQtデスクトップ環境をインストールすればどうか。lubuntuに似た外観と操作感が得られるだろうし、かつ、OSのメジャーアップデートを避けられる。これにすることにした。
archlinux-2025.10.01-x86_64.iso(1.42G)を、RufusでUSBメモリに焼いた。
パソコンの電源投入直後に「F2」キーを連打してBIOS設定画面に入る。起動の優先順を替えるために「+」キーでUSBメモリを最上位へ。Secure Bootを「Disabled」に設定。
いつものようにインストール作業を進める。カーネルはlinux-ltsを選択。ブートローダーにはsystemd-boot。ネットワーク接続はiwdとsystemd-resolvedで。DMは入れない。
GUI(X window)化する際に、LXQtやアイコンも入れた。途中、gnu-free-fontを選択。
$ yay -S xf86-video-intel xorg-server xorg-xinit lxqt papirus-icon-theme
loginする際に、「EDAC pnd2: Failed to register device with error with -22」の文言が冒頭に出る。調べてみるとバグのようで問題はなさそう。サイレントブートにすればこれを見ないで済む。/boot/loader/entries/arch.conf、最終行の末尾に、quietを追記。現れなくなった。
起動。LXQtのwmはOpenbox、ターミナルはqterm、ファイラはpcmanfm-qt。エディタにはfeatherpadを選んだ。gvfsやchromiumもインストール、後者はlibxcompositeを要求。
dropboxのインストールでは、言われるままにlibappindicatorを追加。パネルにdropboxのアイコンが出るようになった。
wineや、remminaについてはまた改めて。
それと、電源プラグの接触が悪くて、常時、通電させることが難しい、という致命的な問題がある。この対処についても別途。
# MB-B503E(サイト内)
マウスm-Book B503E(MB-B503E)実機レビュー!
LXQt|ArchWiki
Arch Linux に LXQt デスクトップをインストールする方法
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