エントリー

平成時代の映画

30年間での一番の変化はフィルムが無くなったこと。デジタルになった。簡単に作れるようになって、お手軽な映画が増えた。一方、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、いい映画も沢山できた。デジタル化された中で代表的な映画は「アバター」だったような気がする。

ジャーナル文化流行のコーナーで映画評論家渡辺祥子氏がそんなことを言っていた。昨夜の NHK ジャーナル(12/14 22時、ラジオ第一)から。

# 四月の永い夢、空飛ぶタイヤ、万引き家族、カメラを止めるな!、ボヘミアン・ラプソディ、スリー・ビルボード、ゆれる、私は貝になりたい、この世界の片隅に、アバター、007 カジノ・ロワイヤル

ページ移動

ユーティリティ

« 2024年05月 »

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

キダ・タローさん死去
2024/05/16 09:47
浪速のモーツァルト
2024/05/15 06:02
昭和100年式典
2024/05/14 06:00
帰省、24年5月
2024/05/13 06:24
教員の成り手不足
2024/05/12 06:01
フジコ・ヘミングさん死去
2024/05/11 05:55
硫黄鳥島
2024/05/10 06:07
SNS投稿で裁判官罷免
2024/05/09 05:59
国際秩序のこれから
2024/05/08 06:04
暖流
2024/05/07 05:51

Feed