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平成時代の映画

30年間での一番の変化はフィルムが無くなったこと。デジタルになった。簡単に作れるようになって、お手軽な映画が増えた。一方、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、いい映画も沢山できた。デジタル化された中で代表的な映画は「アバター」だったような気がする。

ジャーナル文化流行のコーナーで映画評論家渡辺祥子氏がそんなことを言っていた。昨夜の NHK ジャーナル(12/14 22時、ラジオ第一)から。

# 四月の永い夢、空飛ぶタイヤ、万引き家族、カメラを止めるな!、ボヘミアン・ラプソディ、スリー・ビルボード、ゆれる、私は貝になりたい、この世界の片隅に、アバター、007 カジノ・ロワイヤル

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