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宗教国家アメリカ

“神の国” アメリカ もうひとつの顔

先日(8/10)観た、「映像の世紀バタフライエフェクト」はそういうタイトルだった。

学生時代に、立花隆の名著「宇宙からの帰還」(1983年)を読んで、米国がキリスト教国家であることを、はっきり、認識した。

当時、かの国では、基本、WASPじゃないと宇宙飛行士には選ばれなかった。アングロサクソン系の白人で、かつプロテスタント。社会の典型的主流とされた。大統領も同じだ。

宇宙から帰還した飛行士が、宇宙では神のオフィスの近くにいるような気がした、とコメントする場面が描かれていたりする。

宗派を尋ねられて、リベラル、と本音で答えてしまった宇宙飛行士が、言い繕うのに苦労したというエピソードも紹介されている。

しっかり存在するものの、何となくデリケートで、表立って語られないことのように思っていた。憲法で政教分離原則が謳われているし。しかし、プロテスタントの一宗派である福音派(Evangelical)は、今や、共和党の岩盤支持層。大々的に選挙活動を繰り広げる。人々の信仰と選挙結果は無関係ではない。

旧統一教会に解散命令(サイト内)。映像の世紀バタフライエフェクト「“神の国”アメリカ もうひとつの顔」(NHK総合、8/10 17:15)

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