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蜩ノ記

  • 2020/03/19 07:23
  • カテゴリー:読み物

学問をして学んだのは、おのれを省みるということだった。古の聖賢の教えを学べば、いまからどのように生きねばならぬかがわかってくる。

葉室麟著「蜩ノ記」(祥伝社文庫、13年)から(p249)。吉田松陰はこう表現している、人古今に通ぜず聖賢を師とせずんば即ち鄙夫のみ。

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