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2024年03月の記事は以下のとおりです。

験なき恋をもするか

  • 2024/03/30 06:06
  • カテゴリー:音楽

験なき恋をもするか夕されば人の手まきて寝らむ児故に

万葉集の巻11、第2599番。恋しても仕方ない恋をしたものだ、夜になれば、ほかの男の手を枕に寝ているだろうあの子を相手に。そんな意味だろうか。

ユーミンの「かんらん車」が思い浮かんだ。アルバム「流線形'80」(1978年)に収録されている。この歌にこういう歌詞がある、「きっとあなたは窓の外を見てる、あの人の肩を抱き寄せて」。

詠み手が男か女かという違いはある。自分の恋は思い通りにはいかない。恋する相手は別の人と暮らす、その情景が心にある。今も昔も人は失恋と嫉妬に苦しむ。

万葉の歌十選田辺聖子さん死去ユーミンのアルバム十選(いずれもサイト内)。ユーミンと古き日本の心|ブルカニロ博士の研究室

グッドバイ・ママ

主題歌は、ジャニス・イアンの「ラブ・イズ・ブラインド〜恋は盲目〜」。メロディアスで悲しい恋を綴ったこの曲はドラマにピッタリで話題となった。

TBSのサイトで、そう紹介されている。ドラマは坂口良子主演「グッドバイ・ママ」。

先日その曲を聴く機会があったのだけれど、それが主題歌になっていたドラマのタイトルは思い出せなかった。主演が坂口さん、それは記憶にあった。その名からweb検索。そうそうタイトルは「グッドバイ・ママ」だ。無性に懐かしい。中学2年だった。毎回欠かさずに観たことを覚えている。

Wikipediaで共演者を見たのだけれど、さっぱりぴんと来ない。范文雀、宇野重吉、そのお二人は言われてみると出てたなぁと思うぐらいのこと。あやふやな記憶しかない。無理もない。1976年のドラマだ。そろそろ50年になる。

グッドバイ・ママ|TBS、グッドバイ・ママ|Wikipedia

出逢う順番

  • 2024/03/28 05:58
  • カテゴリー:音楽

逢うべき人に出逢えることを人は幸せと呼ぶ

そんな歌詞だったと思う。車を運転している時にラジオから流れて来た。

確かにそうなんだろうけれど、出逢いには順番というものがある。

人生の伴侶としてこの人がベスト、そう思って一緒になる。当初は出逢うべき人に出逢えて良かったと喜ぶ。が、後になって、本当に出逢うべき人はこっちの別の人、と気付いてしまうことがあったりする。

また、こういうこともある。互いにこの人と確かめ合った相手が何らかの事情で別の人と結婚して去る。自分は、しようがないと諦めて、別途、所帯を持つ。後になって、その去ってしまった過去の人が離婚したと聞く。何ともできないもどかしさに苦しむ。

いずれも、あり体に言うと、逢うべきベストな方がありながら、セカンド・ベストの人を選んでいる。やり直す人もいれば、そうはせず現状維持の人もいるだろう。どっちにせよ深く悩むことになる。最初からベストの人と思いを遂げていたら、そんな辛い目に遭わなくても済んだものを、と。

逢うべき人に出逢えたとしても、順番を間違っていると、幸せになれるとは限らない。

中島みゆきの曲十選選択を間違えた場合に(いずれもサイト内)

申請不備の通知あり

ある件で市に申請したところ、こちらが送付した申請書類に不備があったようだ。それを知らせるお手紙が市から届いた。指定のコールセンターに電話すると、なんとも申し訳ないことに、記載漏れが2か所もあったのだとか。

どう対処すればいいのだろうと耳をそばだてていると、先方で加筆して、ことを進めるとの提案があった。へえ、役所はそんなサービスをしてくれるようになったんだな。以前なら、間違いなく、書面の出し直しを求められるところだったろう。それと、コールセンターの電話番号が0120だったことにも驚いた。世の中、色々かわって来ている。

選択を間違えた場合に

  • 2024/03/26 05:21
  • カテゴリー:読み物

人生は選択の連続である

けだし名言と言うべきだろう。シェイクスピアの言葉という説もあるが不明。

岐路に立つ時、有効な選択肢を持つようにしていた。最低でも3つの選択肢を、大きな母集団から絞り込んで行く。仕事を進める上で、選択肢のことはたいへん重視した。

選択肢のすべてについて慎重な検討を重ね、結果、これがベストだ、とケースAを選ぶ。ところが、後になって、別のケースBの方が良かったようだ、と選択ミスが判明することがたまにある。折もあろうに、ノーマークだったケースDが急浮上することもある。

取り返しがつかず、ケースAでやって行く。その際、BよりもAを選択して良かった点を最低3点は書き出す。Bはベストだと判明したけれど欠点もある。これも3つ以上リストにする。そうやって、Aを選んで良かったのだと自分に言い聞かせ、業務を進めて行く。

なにも心の決着を付けるだけじゃない。業務上もそのリストをしっかり記録に残して将来の教訓として銘記する。仕事の精度を上げる材料とする。部下のMは、だいぶ負け惜しみですね、と言ったりしてたけど。

仕事では選択は日常茶飯事。選択肢を並べる。ベストを見極める。細々と微調整する。取り返しがつかなくても負け惜しみ的な対処もある。どれもルーチンでこなせる。

人生にも選択はつきもの。上で引用した言葉の通りだ。仕事での選択のように、前後の作業も含めて、ルーチンで、どんどん処理して行けると良いのだけれど、なかなかそういうわけには行かない。そんな簡単なもんじゃない。

選択の科学弁護士の「勝つ技法」(いずれもサイト内)

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