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キーワード「夢を見た」の検索結果は以下のとおりです。

スカルラッティと健康保険

  • 2019/03/14 06:16
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。順を追って見て行こう。基本的に所得額と人数で決まる。まず所得は確定申告の額そのまま。最近やったでしょ前年分。そう、一枚目の左側、真ん中辺りにある所得金額の合計、これだ。人数は二名、本人と奥さんだな。ずぅーと下の方の配偶者控除38万円、これが記入されているということは奥さんの所得は考えなくても良いということだ。株で儲けているって?、源泉徴収ありの特定口座なら利益がいくらあってもそれは所得金額から除外される。奥さんの側で確定申告してなけりゃ大丈夫。不思議なことに、配偶者から外れることもない。ということで、賦課額は本人の所得額で求められる。208円ね。208か、確か「深夜食堂」で使われていた、スカルラッティだ、カークパトリック番号の208番。鍵盤も良いけれど、ギター編曲版もなかなか味わいがある。同じ208番でもケッヘル番号の方は何だったかな、思い出せない。それにしても208円とは、えらく少ない、何かの間違いじゃないだろうな、こっちが心配することではないが。この額だと軽減率がかかって来るぞ、ええぇとその率は・・・。目が覚めた。

シリンダーヘッドに座る

  • 2019/03/10 06:34
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。出張で兵庫県の高砂に来ている。無事に仕事を終えてゲートまで戻ったところで、図書室に寄ってみることを思い付いた。化学雑誌に掲載されたある記事をコピーしておきたい、ここにはそれがあるはずだ。図書室の建物をうろうろと探している間に時間切れになった。JRの駅がある加古川へ向かわねばならない。タクシーを捕まえようとするが車の流れが悪い。そこへ空車のランプがすぅーと近寄って来たので、手を挙げてそれを止めた。二輪車のタクシーだ。BMW 製だろうか、エンジンのシリンダーヘッドが左右に飛び出している。ゴーグルの運転手がその右側のシリンダーヘッドに腰掛けている。利用者の席は左側。ここでいいのか、と訊ねるとそういうタイプですと応えが返って来た。渋滞している車列を横目に快調に飛ばした。跨線橋で鉄道を越える。お昼に食べたバナナの皮をどこに捨てたんやったっけと考えている内に目的地に着いた。楽屋口に横付けだ。そう指示しなくても運転手には判っていたようだ。料金は1110円と出ていた。鞄から財布を取りだしたところで、目が覚めた。夜半からの雨は音を立てるほどだったがそれも止み鳥のさえずりが聞こえる。

治具はジグ

  • 2019/02/28 05:52
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。背もたれの背が当たる部分を上手く削り出すことができるだろうか。南京ガンナで始めて、数字の小さいペーパーで整えていくのが正攻法か。もしくは、まったく異なる手順を取ることになるだろうか。それと、骨格を組み上げる前に、座面を支える左右方向の貫も上部を長手方向に斜めにカットする。組んでから目違い払いするとしても、この段階であらかた削って水平は出しておきたい。罫書きした後、ひたすらカンナがけか。まず材をホールドする治具を作った方が良さそうだな。治具は、外来語ジグに文字を当てたもの、と聞いたことがある、本当だろうか。発情期の猫たちがにゃあにゃあ鳴いているのが聞こえるが、それは夢か現実か、はっきりしない。ざあと雨が降り始め、その音で完全に目が覚めた。枕元のスマホで時間を見ると 5:23 だった。

ニコンFで暗室作業

  • 2018/10/07 05:39
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。衆議院選が終わると発表会だ。各自プレゼン用のフィルムを作らねばならない。研究室がにわかに慌ただしい。ロットリングで描き上げて暗室へ駆け込む。何台かあるカメラはどれもニコン、教授の古めかしいF、助教授はゴツい感じのF2、そしてM嬢のFM初代モデル。おれは、いつものように教授のニコンFを借りた。モノクロ長巻フィルムを適当な長さに切りスプロケットに巻き込む。露出計で慎重に測って条件を設定。大した枚数でもないのに撮影には思った以上に時間がかかった。さあ、部屋を暗くして現像、あとはブルースライドへの転写だ。そのとき、ふと不安になった。作業中の表示を外に出したかなと。出しているはずだとフィルムを抜き出した瞬間、誰かがドアを開け真っ白な光が飛び込んできた。目が覚めた。

プレハブの実験室にて

  • 2018/09/16 05:55
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。砒酸を使う実験だ。試薬をテーブルの上に並べて準備を進めている。ふと見ると左の親指に棘のようなものが刺さっている。抜き取って手当てしてからでないと反応を開始できないなと思っているところへ、教授の河津先生が通りかかった。砒酸の後処理について少しアドバイスをもらった。先生はいつもの白衣ではなく背広姿だ。そそくさとドアから出て行こうとする。おれも続いて外に出た。出てみると、実験室はがらんとした大きな空間の中にあるプレハブだった。新幹線の高架下なのかもしれない。学会ですかと聞くと、先生は、義理で出ないといけないと言った。長いあいだご苦労さんやったな、これで会うのは最後になると思うと先生は続けて言う。握手してもらうために手を出そうか、それとも、論文の提出が遅れたことを詫びるべきか、考えている内に目が覚めた。

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