ヴィッツだった
- 2021/10/04 06:34
- カテゴリー:沖縄・暮らし
タイムズカーを借りると、いつものソリオではなくヴィッツだった。自宅の最寄りステーションに設置されている一台は、ずっとソリオだったのが、ここ数か月、スイフトなど他の車種が止まっているのを見かけるようになっていた。それでも月に一、二回、借りる際には、依然、ソリオに当たった。別の車種が回って来たのは今回が初めて。
別の車種を見かけるようになったのは、予約システムに変更(5月半ば)があって以降のこと。車種おまかせ、車種指定、二つの項目が出るようになった。乗り込む一時間ほど前に車種がメールで知らされる。それと、乗り捨て利用の項目ができた。ただし、「現在、乗り捨て可能なステーションがありません」とある。
タイムズのシェアリングカーを使い出して3年と2か月が過ぎた。ステーションは、最寄りは玄関から歩いて2分。改廃が多い中、廃止されずにある。予約は、使いたい時に取れないことはほぼない。それと、経済合理性。都合よく借りられて、一か月の利用は平均すると2千円ほどだった(141分、32km、2,083円)。
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