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政と官のあり方(2)

政治家には、国でも地方でも、国民の一票を預かって出て来ているから、役人を抑えたり、役人に対して批判的なことを言うと、一般国民に受けるという感覚がある

多くの人の意識の中に、公務員に対して、上から目線だった昔の役人のイメージが残っている。今では国民全体の奉仕者になっているのだが。引用は、きのうのNHKラジオ第1「深よみ。」から。伊吹文明氏のお話。

政治には民衆の考えが映し出される。本来そうあるべきだけれど、この場合のように妙なことが起こる。

今回は(2)とある。(1)では、松井孝治氏(慶応義塾大学教授/元官房副長官)が、内閣人事局の成り立ちや、運用、課題について語った(11/23)。

# 「政と官のあり方を考える(2)」伊吹文明(元衆議院議長/元自民党幹事長)▽三宅民夫のマイあさ!「深よみ。」(NHKラジオ第1、12/21 7時台)。「おいこら警官」「苛政は虎よりも猛し」

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