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墓石の伝説

  • 2022/07/13 06:29
  • カテゴリー:読み物

あまりきっちりと頭の中で組み立てると、イメージの飛躍がなくなります

逢坂剛著「墓石の伝説」(毎日新聞社、2004年)から(p271)。

そういえば逢坂さんの著作リストにアリゾナの文字を見た覚えがある、何だったか、と調べてみるとすぐに判った。「アリゾナ無宿」だ。関連する「墓石の伝説」も併せて借りて来てこっちを先に読んだ。岡坂神策が登場するのにはちょっと驚いた。90年代に「十字路に立つ女」などシリーズ数冊を読んだことがある。

タイトルにある墓石は英語でtombstone、それはアリゾナの地名だ。いわゆる「OK牧場の決闘」の舞台となった街。あの有名な決闘は、史実とは少し違って伝えられている。本書はその真実に迫ることを軸にした物語り。なかなかマニアック。津神久三著「ワイアット・アープ伝」(1988年)を下敷きにしているようだ。

グローフェの山道を行く(サイト内)。映画は芸術じゃなく、娯楽だ(p95)

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