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パブリック 図書館の奇跡

どうかな。路上ならではの自由もある。俺は金も何も持ってないが、人から妬まれる物も奪われる物もない。自由だ。

ある路上生活者がそう言う。契約社員の同僚が似たような話を始めたことがある。負け惜しみとかではなく、本音を吐いた、という感じで。

引用は、映画「パブリック 図書館の奇跡」(2018年)から。原題"The Public"。公共性とは何か、公共のサービスはどうあるべきか、と問い掛けている。

"I Can See Clearly Now"、劇中これをエルネストという裸の男が唄う。もう一度終わりの場面で登場する。図書館に立て籠もっていた男たち全員が唄いながら外に出て来る。自分たちの主張はこの唄にあると言わんばかりに。オリジナルはJohnny Nashが書いた1972年のレゲエ曲。

Holly Cole Trioのアルバム"Don't Smoke in Bed"(1993年)は、このカバー曲で始まる。ダブルベースとドラムのブラシの伴奏で歌い出す冒頭はぞくぞくする。

ABEMA(サイト内)。[Filmarks 3.6]、GYAO

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