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追悼 Quincy Jones

黒人のアーティストがゴスペルっぽいのは当たり前。カラダに染みついているルーツだ。問題は、それと現在の音楽界の間に存在している偉大な先達ら、例えば、チャーリー・パーカー、B.B.キング、ディジー・ガレスピー、マイルス・デイビス、彼らに対する敬意があまりにも軽んじられている。

ブラック・ミュージック・シーンの若手たちは、伝統に敬意を払い、もっと学ばなくてはいけないとクインシー・ジョーンズは力説したのだとか。1995年にアルバム・プロモーションで来日した折のインタビューで。

引用は、特別番組「The Dude追悼・クインシー・ジョーンズ」から。年末年始にいくつかダウンロードしておいたラジオ番組の中にこれがあった。

他界されたんだな。昨日この番組を聴くまで知らなかった。昨年11月3日だったとか。この大物の訃報に気付かなかったのはどうしてだろうか。

彼が制作に関与したアルバムでは、ヘレン・メリルらの「Helen Merrill」(1955年)、そしてジョージ・ベンソンの「Give Me the Night」(1980年)、この2枚を好んで聴く。それに鬼警部アイアンサイドのテーマ曲や、Soul Bossa Novaなども取り混ぜて、昨夜も、眠る前の一時、彼の音楽にどっぷり浸った。

ディスコグラフィーをあらためて見て驚いた。映画「ジョンとメリー」のサウンドトラックは彼の制作なんだな。そういうつもりで今度また観てみよう。

ジョンとメリー(サイト内)。特別番組「The Dude追悼・クインシー・ジョーンズ」萩原健太(TOKYO FM、1/2 20時)、Quincy Jones production discography|Wikipedia

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