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志ん朝長講二席

木工教室へ通う道々、古今亭志ん朝を聴いた。ビデオに録っておいた「昭和元禄落語心中」全10話を観ながら、聴きたいと思ったのは志ん朝だった。今回、往きは、「芝浜」(79年11月)、帰りは、「居残り佐平次」(78年12月)。歩いて片道45分はかかるので、サゲまで聴くことができる。歩きながらの落語もなかなかいいもんだ。次週のために、唐茄子屋政談か、文七元結、中村仲蔵あたりをスマホに転送しておこう。

# おこわ(おお恐)にかける(=だます)

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