エントリー

科学の言葉、文学の言葉

人間という存在はいかにも儚くて、生きて死んでいく、それが意味があることだ、と言うのが文学

録音しておいた、昨日の「源ちゃんのゲンダイ国語」(NHKラジオ第一、2/7 9時台)を聴いた。テーマ「科学の言葉、文学の言葉」の下、採り上げていたのは、小堀一郎著「死を生きた人びと-訪問診療医と355人の患者」。この訪問診療医のことをドキュメンタリー番組で見たような気がする。調べてみた。やはり見ていた。NHKスペシャル「大往生-わが家で迎える最期」(19/2/24)。きのう紹介された本を読んでみようと思う。

# 小堀一郎(1938-)、小堀杏奴(1909-1998)、森鷗外(1862-1922)

ページ移動

ユーティリティ

« 2025年11月 »

- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

政権への執念
2025/11/02 06:07
新規事業、その後
2025/11/01 05:56
てんやわんや
2025/10/31 06:01
トロント・ブルージェイズ
2025/10/30 05:45
地面師詐欺事件
2025/10/29 06:58
systemd-resolved、E200HA
2025/10/28 06:39
母の待つ里
2025/10/27 06:46
高市新政権発足
2025/10/26 06:30
夭折の画家 石田徹也
2025/10/25 07:10
四つの伝説、N響#2044
2025/10/24 06:01

過去ログ

Feed