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今度は愛妻家

「おれにはもう動機がねえぇんだよ」「動機が無くてもやるのがプロだってボクには言ったじゃないですか」

師弟(豊川悦司、濱田岳)のやり取り。映画「今度は愛妻家」(東映、2010年)から。本日無料(ABEMA)には本作のようにいい映画が並ぶことがある。

場面設定や、人の出入り、笑いの取り方など、これは舞台作品だなと思った。Wikiによると2002年の初演以来、何度か舞台にかかっている。

オカマバー経営のおねぇ、文さんに扮するのは、映画では石橋蓮司。話の筋に彩りを添える好演だった。舞台の方の演者では、高橋長英、村井國夫らの名が見える。最新の2022年版は渡辺徹。彼はどんな文さんを演じたのだろうと考えたのは、つい先日のことだった。(敬称略)

ABEMA(サイト内)。「よみたん」の救急車。今度は愛妻家|Wikipedia。俳優の渡辺徹さん死去 61歳 親しみやすい人柄で幅広く活躍(12/2)

ザ・ベストラジオ2022

今年も12月下旬にNHK-FMで放送されるようだ。特集番組のリストにタイトルがあった。

ザ・ベストラジオ 2022
FM 12月26日(月)、27日(火)
午後4時00分~6時00分

ベストラジオ(サイト内)。令和4年度年末年始特集番組|NHKラジオ。「新語・流行語大賞」ことしは何? 年間大賞とトップテン発表(12/1)。日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過(12/2)

教育反対の経済学

  • 2022/12/01 06:27
  • カテゴリー:読み物

学業で成功するのは良い仕事を獲得するにはいいが、良い仕事をするすべを学ぶ方法としては役に立たない

多くの雇用主が、学業・学歴を手っ取り早い採用基準としている以上、所謂いい大学を目指さないわけにはいかない。しかし、そこでは「卒業後は使わない退屈な内容を山ほど学びながら過ごす」ことになる。

ブライアン・カプラン著「大学なんか行っても意味はない?-教育反対の経済学」月谷真紀訳(みすず書房、2019年)の「結論」から(p407)。原著 The Case against Education: Why the Education System is a Waste of Time and Money [Bryan Caplan, 2018]

著者の主張するところは一理ある。が、「良い仕事をするすべ」とは一体どんなものだろうか、とか、一見「使わない退屈な」学問が人生を豊かにしてくれる可能性がある、どうやら普通の学校(四年制総合大学含む)と職業訓練校を区別して議論する必要がありそうだ、など、いくつか気になることはある。

ABEMAの「本日無料」で映画を観ていたら、こういうやり取りがあった。「こういう仕事って特殊な技術でしょどうやって勉強したの」「この会社に入ってから教わりました」「へえこういう仕事って素人でも雇ってもらえるの」。映画「カラスの親指」(2012年)での上田耕一、能年玲奈(のん)お二人の会話。

プリズン・ブック・クラブABEMA(いずれもサイト内)

立花隆 最後の旅

竹やぶってなんだか知っていますか。竹は全部 地下茎でつながっているんです。竹がある山はひと山全部ひとつの植物なんです。人間の知的な営みも、実は地下でつながっているんです。みんなの頭の中にあることは、どこかであなたの頭に何らかの形で取り込んだわけです。人間の知識の体系みたいなものも、そういう風につながっているんです。

松江文学学校での講演とテロップが出た。NHKスペシャル「見えた 何が 永遠が~立花隆 最後の旅~」(NHK総合、4/30 10時)から。

立花隆アインシュタインよりも(いずれもサイト内)。立花隆逝去から1年▽聞きたい(マイあさ!、NHKラジオ第一、4/26 7時台)

運も実力のうち

  • 2022/11/29 06:29
  • カテゴリー:読み物

「一寸先は闇」というが、それは「一寸先は光」ということでもある。幸運な人の前には光が、不運な人の前には闇がある。

最近、出先でちょっと待ち時間がある時などにこの本を開くことが多い。秋庭道博著「ことばの切れ味」(東洋経済新報社、1992年)。引用はそのp16から。

日曜日、実家へ電話した折、11月場所で遠藤が負け越したと母は残念がっていた。高安はまたもや惜しいところで優勝を逃したとか。運はなかなか味方してくれない。サッカーW杯の方はどうだろう。その電話の頃にはもうコスタリカ戦は始まっていた。サッカー日本は運を引き寄せることが出来るだろうか、と思ったものだ。

ことばの切れ味(サイト内)。気の毒を絵に描いたようだったのは高安。何と声をかければよいのか言葉がない【北の富士コラム】(11/28)、ワールドカップ 日本 コスタリカに敗れ決勝T進出は持ち越し(11/28)

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