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電子辞書

アマゾンでお買い物。以前からカートに入れていた本一冊と、電子辞書とイヤホン。3日に注文、今朝受け取った。

 CANON wordtank IDF-2200E ¥8,317
 Creative EP-630 ¥2,280
 The Case Study Handbook, William Ellet ¥2,125

電子辞書を買うのはこれで三つめ。最初のソニー DD-IC500S は友人に差し上げた。二台目のセイコー SR-M6000、今これは香港。そして今回、英語に特化したモデルがアマゾンで安かった(68% OFF)ので買うことにしたのだった。イヤホンは消耗品。ほぼ毎日使っていると二年ほどで断線する。2〜3千円のにしておかないと精神衛生上よろしくない。web での評判を見て、今回は EP-630 にした。

松住町架道橋

昼飯後、散歩に出た。谷中の墓地から、言問通り、池之端。東大の中を抜けて、本郷三丁目、神田明神、昌平橋。石丸のクラシック売り場を少し覗いて、秋葉原駅から山手線で戻った。

昌平橋交差点の上に架かっているアーチ橋が素晴らしい。タイドアーチ。今回もしばし見とれていた。名前は、松住町架道橋(まつずみちょうかどうきょう)。調べてみると、昭和 7年の竣工。大阪の十三大橋もタイドアーチで、五連の優美な姿を見せている。こちらも同じ年の竣工だ。

富士の高嶺

晴天の今朝、富士山がきれいに見えている。

赤人の田子の浦は、百人一首にも収録されていてつとに有名。直接、万葉集からの撰集ではなく、再録された新古今集から採られた。一部、平安調に詠みなおされていることが、取り沙汰されたりもする。どうやら万葉学者からの一方的ないちゃもんのようだが。おれ自身、最初に習った新古今の方に親しみがある。

 田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける(万葉集、3-318)
 田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(新古今集・冬、675)

木枯らし一号か

四連休の三日目は予定どおり在宅。食料を買いに近所へ出ただけで、本を読んだり、ビデオを観たり、のんびり過ごした。ニュースによると都心の気温は16度くらいしか上がらなかったらしい。明日も寒いとか。

刑事コロンボ「溶ける糸」を観た。犯人役は、あのミスター・スポックのレナード・ニモイ氏だった。吹き替えの声がもう一つだった。

アルゲリッチの八枚組など

金曜の夜に HMV で注文した CD が、さっき届いた。

アルゲリッチで最もよく聴いたのはバッハだ。LP そして、CD もすぐに買った。事情があって手放した後、2000年に買い直した。常に手元に置いておきたい一枚だ。今回届いたセットに入っているのでダブる。古い方は誰かに差し上げることにしよう。

 Martha Argerich The Collection 1, Solo Piano Recordings、¥3,616
 Concertos For Wind Instruments: Karajan / BPO, Leister, Piesk、¥976
 Four Seasons, Etc: Hogwood / AAM Hirons Holloway Bury Mackintosh(Vn)、¥898
 Antonio Vivaldi The Collection 6CDs、¥2,434
 Bassoon Concertos Vivaldi, Du Puy, Villa-lobos, van Sambeek(Fg)、¥661

「ブリューゲルへの旅」など

用事のついでに秋葉原のブックオフに立ち寄り何冊か百円本を購入。雑多なようで傾向はないことはない。雑学、北村薫、潜水艦もの、そしてビジネス書。

 語源散策、岩淵悦太郎
 ブリューゲルへの旅、中野孝次
 ことばの花束、岩波文庫別冊5
 ひとがた流し、北村薫
 原潜迎撃、ジョー・バフ
 K-19、ルイス・ノウラ
 中上川彦次郎の華麗な生涯、砂川幸雄
 岩崎弥太郎の独創経営、坂本藤良

スペインへ出かける前にも、旅の友に何冊か買った。このときは千駄木のお店で、俳句関係を中心に。

 俳句はかく解しかく味う、高浜虚子
 俳句鑑賞歳時記、山本健吉
 俳句は下手でかまわない、結城昌治
 ポケットに名言を、寺山修二
 暗殺の年輪、藤沢周平

人生

ラジオでやっている俳句が耳に残った。

 雛飾りつつ ふと命 惜しきかな

手の平の上に、人生の来し方行く末を見ているかのようだ。高浜虚子の次女、星野立子が、数えで五十の頃に詠んだとか。

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