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Alter Linux 32bit版、Arch系

Linuxを試してみる、その10

64bitCPU は、32bitOS も 64bitOS も動作可能

完全マスターLinuxパーフェクトマニュアル(100%ムックシリーズ、晋遊舎、2015年)から(p15)。ということは、先日32bit版で上手くいかなかったケースは、CPUとの取り合わせが原因ではなかったんだな。

そのケースは、Alter Linux LXDE 32bit版だった。Arch Linuxベースの日本製、これを試してみようと思ったのはいくつか理由がある。ここまで検討して来たDebianのデスクトップ環境LXDEが他の系統ではどんな感じになるか見てみたかった、端から日本語環境が整っている日本製を体験したかった、そして、Arch Linuxを攻略する前にそれをベースとする別OSでコマンド体系に少し触れておこうと考えた。

32bit版でも上手くいくと信じて再度トライ。成功した。ブータブルUSB作成に、Rufusのisoモードを使ったのも奏効したか。公式サイトで推奨されているbalenaEtcherや、Rufusのddモードは、マシン(Lenovo G550)との相性が悪いような気がする。

Linuxを試してみる(サイト内)。AlterLinux|FascodeNetwork、Alter Linuxのパッケージの更新について

知的生産の技術

  • 2021/11/30 06:24
  • カテゴリー:読み物

「自分」というものは、時間とともに、たちまち「他人」になってしまう(略)。日記というものは、時間を異にした「自分」という「他人」との文通である

梅棹忠夫著「知的生産の技術」(岩波新書、1969年)。その第9章「日記と記録」の「日記は、人にみせるものでなく、自分のためにかくものだ」と始まる段落(p162)から引用した。本書の奥付には、1988年9月第44刷発行とある。

週末、最寄り図書館へ行くと、除籍になったリサイクル本が入口辺りに並べられていた。その中からこの本をもらって来た。

梅棹忠夫(サイト内)。1920-2010年

だいぶ安くなるスマホ代

スマホ買い替え、その10

今年2021年のスマホ代金がほぼ確定した、計19.5千円。昨年(19.0)や一昨年(20.1)と同じくらいになった。ただし、今年の額は、新スマホの代金5.0千円も含む。キャリアの変更で浮いた分を、スマホ買い替えに充てた、ということになる。

キャリア変更の完了に、二度、MNP制度を使った。mineo→IIJmio→楽天モバイル。今年度からMNPは無料になったのでこの点では料金はかかっていない。が、切り替えのタイミングを誤り、1.1千円を余計に払ったことに後で気が付いた。

新スマホは、IIJmioでの乗り換えキャンペーンで手に入れた。モトローラが何機種か並んでいて、そこからmoto G10(5.0千円)を選んだ。その際、moto e7 power(0.1千円)も候補だったことは前に書いた。G10を使ってみて、その性能は私にとって十分過ぎると感じている。いずれにせよ、5Gが主流になるまでの繋ぎだ、e7 powerでも何ら問題なかっただろう。

そんな風に、ああしておけばなぁと思うことはある。が、トータルでは、スマホが新しくなり、年額も例年と変わらなかったので良しとしよう。それに来年は桁違いに安くなる。楽天のフリーミアムだけなので、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料で、年額わずか48円を見込む。楽天モバイルが今の料金体系を維持できるのかどうか不安がないわけではないけれど。

このシリーズこれで終わり。

スマホ買い替え(サイト内)

全斗煥死去と木下都議辞職

11/22週の六紙社説は、話題豊富。

立憲民主代表選や、国会議員の文書通信費、日大の背任事件、SBIの新生銀買収などの継続テーマもあれば、この週のトピックスで、中国テニス選手失踪や、石油備蓄放出、辺野古の設計変更不承認、愛知の中3刺殺、みずほ行政処分、FRB議長再任などがあった。

ほかに、米イラン核交渉や、ベラルーシ国境の混乱、在外投票制度、経済安全保障、子宮頸癌ワクチンなども複数紙が題材とした。

全斗煥死去、木下富美子都議の辞職、これらに関しては一本ずつしかなかった。それも当り障りのない内容。しっかりとした意見を、新聞の社説で読みたいと思ったのだが。

# 全・元韓国大統領死去 癒えない民主化弾圧の傷(毎日、11/25)、不祥事の議員 「居座り」に厳しい目を(東京、11/25)

Debian、Wine+Jw_cad

Linuxを試してみる、その9

ファイルマネージャーを開いて、隠しファイルを表示すると「.wine」フォルダーがあります。この中に、WindowsのCドライブを模した「drive_c」フォルダーがあり、その中にWindowsアプリが保存されています。

Debian 11 LXDEに、Wineをインストール。どこに保存されたのか判らず、あちこち、探したものだ。ホームフォルダーの中にこっそり隠れていた。まさに灯台下暗し。引用は、日経Linux編「初めてでも使える!Linux超入門」(日経BP社、2016年)、第8章「どうしても使いたいWindowsアプリを動かす」から(p141)。

Windowsアプリの一つ、Jw_cadを、Wineという下駄を履かせてLinux上で動かせるかどうか、いくつかのディストリビューションで検討を進めた。Debianでは上手くいった。ほかにも、LMDE4 Cinnamonや、Alter Linux LXDE 32bit版で検討し両方とも成功している。図面を印刷(CUPS-PDF)する際に、保存するファイル名を訊ねてくれず、勝手に事が進む場合がある、気になるのはそれくらいのこと。このCADの動作は、Windows上よりも軽快かもしれない。

Wineに関しては、web上の情報が充実している。そのインストールに特化したサイトがあるほどだ。文字化けや、印刷についても、検索にさほど工夫しなくても、的確なアドバイスを見付けられる。

Linuxを試してみる(サイト内)。Installing Wine on LinuxWine設定メモ。Wine 6.0.2、Jw_cad 8.24a、DDwin 2.66

能力を評価するのは誰

定年前のセカンドキャリアセミナーとかに参加すると「自分の能力の棚卸しをしなさい」とか言われることが多いが、そんなこと普通はできるわけがない。自分の能力を評価してくれるのは他人なのだ。

そうだから、より良い転職を目指すなら社外の人脈を大切にしろと言っている。引用は、先週のnikkei.comの記事(11/19 4:00)から。

自分のことは自分が一番よく知っている。ただし、雇われて働く場合には、雇う側は、自分が知っている自分とは異なる一面を見ている可能性がある。ずれがある。それは、どんな、どの程度の、ずれなのか知っておくことが大切なのかもしれない。ずれを修正して働き口を探す。ずれ幅があまりに大きいと修正し切れず成立しない。なんとか繕って雇用されたとしても、本人か雇う側が見限ってしまう。身の丈に合わない服を着るようなものだ。小さ過ぎる場合もあれば大き過ぎる場合もある。良い就職は、少し大きい服を背伸びして着るようなものかもしれない。

「シニア転職、命綱は社外の人脈」人生100年こわくない・定年楽園への道(11/19)

ルイージのチャイコ

  • 2021/11/25 06:31
  • カテゴリー:音楽

きのう(11/24)ラジオでチャイコの5番を演っていたので聴いた。あちこちでテンポやバランスに違和感がある、奇を衒うかのような演奏。今一つだった。それだからか、曲が終わっても会場からブラボーの声がかからなかった。いやいや、感染症対策で叫ぶのが禁じられているだけのことだろう。普段、この手の演奏会(の放送)では、出来栄えがどうであろうとも、ブラボーがかかる。もしかすると興行の一部として主催側が漏れなく敢行しているのでは、と勘繰りたくなるくらいに。

# ベストオブクラシック▽N響第1944回定期公演(NHK-FM、11/24 19:00)、チャイコフスキー作曲「交響曲第5番ホ短調作品64」、ファビオ・ルイージ指揮、NHK交響楽団、サントリーホールから中継

Debian、タップでクリック

Linuxを試してみる、その8

Debian 11 LXDE、どこを探しても「マウスとタッチパッド」というようなアプリケーションが見当たらない。マウスを繋いでいない(予備がない)ので、タッチパッドをタップすればクリックできるように設定したいのだが。

調べてみると、設定を書いたファイルを置けば良いようだ。/etc/X11/xorg.conf.d、このフォルダーに、30-touchpad.confという名前で。例えば、ターミナルからechoでその名の空ファイルを作る。このコマンド、MS-DOSの時代にも使ったような気がする。

echo > 30-touchpad.conf

そしてテキストエディタで中身を書き、その場所へ置く。書き込む内容は以下。タップでクリックをON。ついでにもう一行加えた、タイピング中はタッチパッドを無効にする。

Section "InputClass"
Identifier "touchpad"
Driver "libinput"
MatchIsTouchpad "on"
Option "Tapping" "on"
Option "DisableWhileTyping" "true"
EndSection

特に期待していなかったけれど、2本指タップも有効になった。1本が普通の左クリック、2本タップが右クリック。

Linuxを試してみる(サイト内)。libinput - ArchWiki、How to enable tap-to-click in libinput on Ubuntu 19.04 x11 UnityLinux でターミナルを使ってファイルを作成する方法

ザ・ベストラジオ、今年は

なお、「ザ・ベストラジオ」は年末の放送を予定している。

民放onlineの記事で知った。去年聞き逃したこともあって、どうなっているのか気になっていた。テレビの方は今週放送されている。例年なら、秋に、テレビとラジオ前後して放送される。

NHK「ザ・ベストテレビ」11月21日から6日間放送(11/15)|民放online。ザ・ベストラジオ(サイト内)

チェロ協奏曲第1番

  • 2021/11/22 06:29
  • カテゴリー:音楽

とweb検索すると、2曲以上書いた作曲家の名が判る。ハイドンや、サン=サーンス、ショスタコーヴィチあたりが有名どころか。昨日(11/21)の朝、ラジオでハイドンの1番をやっていた。初めて聞く名のチェロ弾きが演奏していた。

ハイドン作曲、チェロ協奏曲第1番ハ長調
マクシミリアン・ホルヌング(Vc)
カンマーアカデミー・ポツダム
アントネッロ・マナコルダ(Cond)
2014年録音

今月はこの曲に縁がある。まず聴いたのはミクローシュ・ペレーニ。2番は愛聴している。初めて聴く1番にも期待したけれど、それほどでもなかった。それから、ジャクリーヌ・デュ・プレ。こちらも2番は手元に盤があって時々聞く。1番は初めて。これがなかなか良い演奏だった。少し音程が犠牲になったりもするけれどそれは欠点にはならない。そして、昨日のホルヌング。3人の中では彼の演奏が一番良いように思った。

協奏曲十選(サイト内)。Maximilian Hornung - Wikipedia、音楽の泉▽ハイドンのチェロ協奏曲第1番(NHKラジオ第1、11/21 8:05-)、クラシックカフェ▽ハイドンのチェロ協奏曲第1番他(NHK-FM、再、11/17 7:25-)

立憲民主党代表選

メディアはいつものパフォーマーばかりを露出させるが発掘の努力はしない。党内での肩書、つまりポストや権力を持たない政治家には興味を示さない。となると立憲の代表選挙は先の自民党総裁選挙のように放言を続けた連日の討論会を垂れ流すようなことはしないのだろうか。権力のない野党第1党の代表選挙は報道の価値はないのか。

そう問い掛けるのは、政界地獄耳「あとがない知名度なき立憲民主党第3世代」(日刊スポーツ、11/19)。それも含め、同コラムは、立憲民主党ネタで4本書いた。この一週間に全部で5本あった内の4本だ。

六紙社説はどうだったか。月曜日が朝刊休刊日だったこの週、社説は全部で70本あった。ようやく、20日に3本(朝毎経)、今朝2本(読産)が、立民代表選の告示を題材にした。政界地獄耳での注目度と比較するのは適切ではないだろう。しかし、自民総裁選の折には告示される前からあれだけ大騒ぎしたんだ。社説は、野党についても、もうちょっと意見してもいいんじゃないか。

11/15週の六紙社説、その他の話題は、COP26合意や、GDP年率3%減、東芝解体案、米中首脳オンライン会議、国会議員の文書通信費、大谷選手にMVP、ワクチン追加接種、ガソリン高対策の補助金、55兆円の追加経済対策などだった。

# 日曜討論「どうする立憲民主党 代表選4候補に問う」(NHKラジオ第1、11/21 9時)。新聞の存在理由(サイト内)

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