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2019年01月の記事は以下のとおりです。

搭乗記録、2018年

例年のリストは50行を超えていたが、昨年はこれだけ。年初に台湾と北海道へ続けざまに出張、そのすぐ後に沖縄へ引っ越した。それからは二回の帰省に使っただけ。

2018/08/16 17:05 UKB-OKA 6J129 B737-800 JA808X
2018/08/12 11:10 OKA-UKB 6J124 B737-800 JA809X
2018/05/23 13:40 UKB-OKA 6J125 B737-800 JA807X
2018/05/19 11:10 OKA-UKB 6J124 B737-800 JA801X
2018/01/24 07:40 NRT-OKA GK303 A320-200 JA02JJ
2018/01/19 13:30 CTS-HND NH64 B777-300 JA753A
2018/01/18 10:00 HND-CTS NH59 B777-200 JA706A
2018/01/17 07:00 KHH-NRT BR108 A321-200 B-16217
2018/01/15 12:25 NRT-KHH BR107 A321-200 B-16211

リストを見てあらためて気付いた、沖縄へやって来て一年経った。

公募展に応募、そして

美術工芸の公募展に応募したところ、賞をいただくことになった。それも、まさかの最優秀賞(一般の部)。最初、その連絡を受けたとき、悪い冗談だろうと思った。確認のために web の結果発表ページを開き、そこに自分の名前が出ているのを見てもなお半信半疑だった。これは何かの間違いではなかろうか、いやいや、同姓同名の方が他にいるのではなかろうかと。が、賞の審査に関わった方から、直接、電話がかかって来るに及んで、受賞の話は本当のことだったのだ、と、いよいよ確信するようになった。まさかのことが、起こるんだな。

その電話の主は、講評を書く上で確認したいことがあるとおっしゃった。講評付きの図録が発行されるのだとか。あとで web 検索すると、なるほど過去数年のものが出て来る。併せて、受賞者のインタビュー記事、写真付き、もヒットした。そのうち新聞社から連絡が来るのだろうか。参加することに意義があるとばかり、初学者の気楽さで応募したものの、大ごとだなこれは。

帰省、19年1月

年末年始や冬休みの繁忙期を避けて帰省。久々の寒さに凍えた。

2019/01/22 13:40 UKB-OKA 6J125 B737-800 JA805X
2019/01/18 11:15 OKA-UKB 6J124 B737-800 JA810X

祈りの幕が下りる時

  • 2019/01/17 18:45
  • カテゴリー:読み物

一方向から見ているだけでは、本質はわからないってことだ。人にしても土地にしても

東野圭吾著「祈りの幕が下りる時」(講談社、13年)から(p149)。加賀恭一郎シリーズ第10作。事件が発覚するのは4月、東日本大震災後の2012年か13年の4月。加賀が練馬署から日本橋署へ異動して5年が経過している。本作の終わり辺りで、本庁に戻る話が出る。

以前の事件を少しおさらいしておこう。日本橋署への異動のすぐ後、6月に、第8作の事件が起きた。異動は5年前なので、07年か08年の6月のことだ。それは、第7作と第9作にはさまれている。それも第7作の最後に語られる父隆正の死から第9作の事件までに2年(三回忌)が経過。よって、素直に考えると、練馬署時代に銀杏公園の殺人事件(4月半ば、第7作「赤い指」)、翌年異動して、小伝馬町の殺人事件(6月、第8作「新参者」)と、さらに次の年、日本橋の殺人事件(11月、第9作「麒麟の翼」)、と三年続けて、加賀は難解な事件の解決に貢献したことになる。

英EU離脱協定案否決

皆が最悪の状況も想定しながら手を打っていくのがビジネスとしての対応だ(略)。関係する日本企業は合意なき離脱を前提とした対応を準備すべき

経済同友会の小林喜光代表幹事が、そういう考えを示したとか。昨夜の NHK ジャーナルから。離脱の期日が3月下旬に近づいている。さてどうなるか、国民投票をやり直すことになるのだろうか。

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