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2025年08月の記事は以下のとおりです。

小樽、25年8月

行ける内に行こう、と今月も旅に出た。行き先はまたもや北海道、LCCの那覇千歳便が相対的にお得に見えることもあって。今回は小樽に4泊。

20日、着いたら雨。21日、積丹半島方面ドライブ、黄金岬、神威岬など。22日、後方羊蹄山方面ドライブ。23日、ニッカウヰスキー余市蒸留所、小樽市内散策。

傘の出番は最初の日だけで、あとは好天に恵まれた。後方羊蹄山の麓を車でぐるっと一周した際、お山にはずっと雲がかかっていてそれは残念だった。

当初、塩谷丸山(629m)や、赤岩山(371m)など近隣の山へ登ることも計画。知床の羅臼岳での事故(8/14)があったばかりなので断念した。

2025/08/24 11:25 CTS-OKA MM271 A320-200 JA823P
2025/08/20 12:45 OKA-CTS MM272 A320-200 JA818P

北海道、25年7月(サイト内)。人を襲わなかった「知床のヒグマ」が凶暴化した“3つの原因” 専門家が「ついに起きてしまった」と語る予兆とは…

「Beautiful Japan」

いつだったか、職場で、NHKの土曜ドラマ「ひとりでしにたい」が話題になった。主人公は30代後半独身女子、演じるのは、綾瀬はるか。同僚の一人は、好みの女優さんのようで、毎回楽しみにしたと言っていた(全6話、2025年6-8月放送)。

その何日か後、PCのファイルを整理している際に綾瀬はるかが写った写真があったのでその同僚へ送った。それは山手線の車両内に貼られていたポスターを写したものだった。撮ったのは十年ほど前のこと。

東京オリンピック・パラリンピックでスポンサーだった国内大手電機メーカーが、6年間に渡ってキャンペーンを繰り広げた。その名も「Beautiful Japan」。アンバサダーに綾瀬はるかを起用。47都道府県を巡ってアスリートたちと様々なイベントを開催した。

山手線で見かけたのは東京都での催しの一つだった。そのポスターを写真に撮ったのは、綾瀬さんが目的ではなかった。そこに友人(陸上選手)の勇姿が写っていたのだ。綾瀬さんと肩を並べていたことは、すっかり忘れていた。

その友人とは、こちらが沖縄へ引っ越して、疎遠になってしまった。あの東京大会には出場したはずだが、どうだったろうか。

人生をゆく(サイト内)。ひとりでしにたい|Wikipedia

ジャッカルの日

  • 2025/08/22 06:00
  • カテゴリー:読み物

最終的にこのプランでいこうと決心するまでに、一ダース余りのアイデアを子細に検討した。"いつ"と"どこ"はすでに決定していたので、最後に残った"どうやって"を解決したのである。

F・フォーサイス著「ジャッカルの日」篠原慎訳(角川書店、1973年)から(p73)。

主人公ジャッカルは、一ダース余り、十数個のアイデアを検討。そして、一つの暗殺計画を練り上げた。採用されなかった残りのプランはどういうものだったのだろう。

似たような話があった。5つほど案を出して、まず手初めて第1のプランでやってみたら上手くいって一件落着。その顛末を聞いて、残り4つほどの未実施のプランを聞けないのは残念なことだ、と助手が悔やむエピソードがあった。確か、ホームズとワトソンの物語だと思うのだけれど、どういうタイトルか全く思い出せない。

事の成否は選択肢を並べられるかどうかに依る。数があればいいと言うものではない。どれを採っても有効な選択肢を、それも最低3つは用意したい。

フォーサイス氏死去名探偵の誕生選択を間違えた場合に矢部正秋(いずれもサイト内)。変装のエキスパート(p354)

人は承認欲求に飢えている

自分自身では、己を認め、自己肯定し、自信を持ちたい、と思う。さらに、他者から、認められたい、褒められたい、評価されたい、と切に願う。いわゆる承認欲求には、二面性があるように思う。

いくつかのドラマを観ながら、そんなことを考えた。

その目にしか見えぬものを現してやるのは、絵師に生まれ付いた者の務めじゃ

鳥山石燕(片岡鶴太郎)は、喜多川歌麿(染谷将太)の潜在能力を見抜いている。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第30回「人まね歌麿」(8/10)から。

医師の道からマンガに来ていただいて、本当にありがとうございます。

喫茶店で、編集者が手塚治虫(ドラマの中では手嶌)に言う。柳井嵩は、たまたまこの話を近くで聞いている。「あんぱん」第19週(95)「勇気の花」(8/8)から。

私には君を授けてくれましたか。

松本先生(柴田恭兵)が呟く。学生バイトの天童君が、松本先生のような学者を目指すと宣言するのを聞き、学問の神様が君を後継者に授けてくれたんだな、と喜ぶ。ドラマ10「舟を編む~私、辞書つくります~」第9回(8/12)から。

おまえたちにはわからんかも知れんが、あの男こそ本物だ。少しはあやかるといいんだが

風変わりな工場長の二國に、永田耕衣は高く評価されていた。これはドラマではなく、城山三郎著「部長の大晩年」(朝日新聞社、1998年)から。

自己実現欲求の沼俳人・永田耕衣の世界(いずれもサイト内)

宗教国家アメリカ

“神の国” アメリカ もうひとつの顔

先日(8/10)観た、「映像の世紀バタフライエフェクト」はそういうタイトルだった。

学生時代に、立花隆の名著「宇宙からの帰還」(1983年)を読んで、米国がキリスト教国家であることを、はっきり、認識した。

当時、かの国では、基本、WASPじゃないと宇宙飛行士には選ばれなかった。アングロサクソン系の白人で、かつプロテスタント。社会の典型的主流とされた。大統領も同じだ。

宇宙から帰還した飛行士が、宇宙では神のオフィスの近くにいるような気がした、とコメントする場面が描かれていたりする。

宗派を尋ねられて、リベラル、と本音で答えてしまった宇宙飛行士が、言い繕うのに苦労したというエピソードも紹介されている。

しっかり存在するものの、何となくデリケートで、表立って語られないことのように思っていた。憲法で政教分離原則が謳われているし。しかし、プロテスタントの一宗派である福音派(Evangelical)は、今や、共和党の岩盤支持層。大々的に選挙活動を繰り広げる。人々の信仰と選挙結果は無関係ではない。

旧統一教会に解散命令(サイト内)。映像の世紀バタフライエフェクト「“神の国”アメリカ もうひとつの顔」(NHK総合、8/10 17:15)

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