日本赤軍▽未解決事件
- 2025/12/03 05:26
- カテゴリー:興行・放送
彼女のことはマリアンと呼んでいた。彼女は常に世界革命を考えていた。赤軍やPFLPだけでなく世界革命勢力を結集し一つの潮流にしたいと考えていた。
パレスチナ解放人民戦線(PFLP)元幹部のサハール氏が言う。当時、世界は、資本主義と社会主義とに二分され、社会主義陣営は世界革命を標榜していた。彼が語る彼女とは、日本赤軍の元最高幹部・重信房子のこと。
NHKの番組「未解決事件」File.08「日本赤軍 vs 日本警察 知られざる攻防」前編から。
警察庁長官の國松孝次氏も重信について語る。「歯牙にもかけていなかった」のが、様々な分析から裏で糸を引いていることが判って来る。クアラルンプール大使館占拠、そしてダッカでのハイジャック、重大な事件を起こされてみて「えらいこっちゃ」となったと。
番組では、20年の刑期を終えた重信本人もインタビューに応えている。後編ではさらにどんなことを語るのだろうか。
# 未解決事件(サイト内)。「未解決事件」File.08「日本赤軍 vs 日本警察 知られざる攻防」前編(NHK総合、11/29 22時)