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キーワード「沖縄」の検索結果は以下のとおりです。

Re9: 図書館の感染症対策

緊急事態が続く中、図書館は、県立、那覇市立ともに開館するようだ。今日から。

# 今日は朝刊休刊日

Re8: 図書館の感染症対策

沖縄県の緊急事態が再延長になるのだとか。8/22まで。発出は5/23だったので、3か月ということになる。図書館から借りた本は、ゆっくり読んでは来たけれど、もはや残り少ない。また青空文庫のお世話になることも考えよう。

東京都にも緊急事態宣言が発令されると報道されている。五輪東京大会は敢行されるのだろうか。都民は納得するのだろうか。

Re7: 図書館の感染症対策(サイト内)。沖縄県の緊急事態宣言 来月22日まで再延長へ 政府方針(7/8 05:39)

沖縄で線状降水帯

一昨日(6/29)、激しい雨の音で目が覚めた。その時点で、既に、本部町や沖縄市に避難情報が出ていた。ここ那覇市では、6時前になって、防災行政無線の放送「こちらは防災那覇です」が、大雨警報をアナウンス。正午までに計2百mmほど降った。

気象庁は午前2時49分、沖縄本島地方に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。今月17日に運用が開始されて以来、初めての発表です。

そうだったことを後で知った。引用は、NHKの記事(6/29)から。この顕著な云々という新たな防災情報ついて意見する社説が、ちらほらあるのには気付いていた。あらためて見てみると六紙出揃っていた。

  • 線状降水帯 冷静な対処こそ肝要だ(東京、4/27)
  • 線状降水帯 新情報で豪雨被害を防ぎたい(読売、6/2)
  • 線状降水帯 危機感が伝わる発信を(朝日、6/4)
  • 豪雨と防災情報 避難行動に役立つ運用(毎日、6/11)
  • 線状降水帯の情報 早めの避難で命を守ろう(産経、6/16)
  • 防災情報の発信は効果的に(日経、6/27)

「顕著な大雨」では、「危機感が伝わりにくい」(産経)、「聞いただけでは内容を理解しづらい」(日経)。「既存の警戒情報との混同も懸念される」(東京)、「『記録的短時間大雨情報』との区別もつきにくい」(読売)。そして、「この情報は気象の状況を説明しているだけで、発表された時には既に対象地域は大雨となっている」(毎日)。

各紙とも冷ややかだ。初めて発表されて、果たして、どんな具合だったろうか。「実際に避難する際の役に立ったか。被災後の検証にも力を入れるべきだ」(朝日)。

沖縄本島地方で線状降水帯が発生 災害危険度高まる(nhk.or.jp、6/29)

立花隆さん死去

立花さんが残した「知の旅」の意味を今一度かみしめたい。

毎日新聞の社説「立花隆さん死去 調査報道の道開いた巨人」(6/25)から。

6/21週の六紙社説、複数紙が採り上げた題材は、五輪観客上限、「赤木ファイル」開示、夫婦別姓再び認めず、沖縄慰霊の日、蘋果日報廃刊、東芝株主総会、イラン大統領選、東京都議選告示など。

この週、日経が「不透明な中国の原発情報公開」(6/25)を書いた。この関連では「中国の原発事故 習政権は詳細を公表せよ」(産経、6/16)が前週に出ていた。

ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材“知の巨人” 立花隆さん 問い続けた「人間とは何か」(いずれも nhk.or.jp、6/23)。立花隆(サイト内検索)。江戸売り声の漫談家、宮田章司さん死去(6/24)

Re7: 図書館の感染症対策

沖縄県の緊急事態は、県独自も含めると、5度目なのだとか。今回は前回と違って、図書館は休館になった。県立は、緊急事態宣言の発出に合わせて、5/23(日)から、那覇市立は5/26(水)から、いずれも当面の間。

昨日、最寄りの市立中央図書館へ行って、松本清張「昭和史発掘-2.26事件」全5巻や、広瀬正「マイナス・ゼロ」、シーラッハ「刑罰」など、普段よりだいぶ多めに借りて来た。

Re6: 図書館の感染症対策(サイト内)

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