エントリー

バッティング

「バッティング」をダブルブッキング(予定の重複)の意味で使うのは、和製英語です。
 
料理で使うバットは、bから始まる、vから始まる、どっちだろう、と家人と話していて、かつて、おじさんたちがよくバッティングと言っていたことを思い出し、GoogleのAIモードに尋ねてみた。
 
さらに、以下のようなことを語ってくれた。
 
日本語の「バッティング」の語源としては、野球(batting)ではなく、butt(butting) が由来であるという説が有力です。
 
Butt in: 「(会話などに)割り込む、口をはさむ」という意味でよく使われます。
Butt heads: 「意見が衝突する」という意味で、人間関係のトラブルには使えますが、スケジュールの重複には使いません。 
 
「予定がバッティングする」の由来は、この butt(突き当たる)が進行形の butting(バッティング)になり、発音が同じ野球の「batting」と混同されて定着したという説があります。 
 
おっしゃる通り、「バッティング」という言葉は、特に団塊の世代(1940年代後半生まれ)を中心とした年配のビジネスパーソンの間で、今でも非常によく使われる表現です。 
 
この世代が社会の第一線で活躍していた昭和のビジネスシーンでは、カタカナ語が急速に浸透しました。また、団塊の世代は少年時代から野球が国民的スポーツとして定着していた世代であり、野球用語をビジネスの比喩に使うことが一般的でした(例:「ボールを投げる」「クリーンアップ」など)。
 
英語圏の方と話す際に、団塊の世代の方が使う「バッティング」と同じニュアンスを伝えたい場合は、conflict(予定の衝突)や clash(ぶつかり合い)を使うのが適切です。 
 
AIモード(サイト内)。GoogleのAIモードでの対話を1/4に実施

ページ移動

ユーティリティ

« 2026年01月 »

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

年末年始の番組、25-26年
2026/01/12 07:10
浜岡原発、失敗の本質
2026/01/11 06:01
若き指揮者たち
2026/01/10 07:32
高市首相、その人気とは
2026/01/09 06:21
識者評論・加藤陽子氏
2026/01/08 07:08
Googleカレンダー
2026/01/07 07:34
qolibri、MB-B503E
2026/01/06 07:46
バッティング
2026/01/05 06:37
おみくじ、2026年
2026/01/04 07:14
元日に社説を読む
2026/01/03 07:36

過去ログ

Feed