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2026年01月05日の記事は以下のとおりです。

バッティング

「バッティング」をダブルブッキング(予定の重複)の意味で使うのは、和製英語です。
 
料理で使うバットは、bから始まる、vから始まる、どっちだろう、と家人と話していて、かつて、おじさんたちがよくバッティングと言っていたことを思い出し、GoogleのAIモードに尋ねてみた。
 
さらに、以下のようなことを語ってくれた。
 
日本語の「バッティング」の語源としては、野球(batting)ではなく、butt(butting) が由来であるという説が有力です。
 
Butt in: 「(会話などに)割り込む、口をはさむ」という意味でよく使われます。
Butt heads: 「意見が衝突する」という意味で、人間関係のトラブルには使えますが、スケジュールの重複には使いません。 
 
「予定がバッティングする」の由来は、この butt(突き当たる)が進行形の butting(バッティング)になり、発音が同じ野球の「batting」と混同されて定着したという説があります。 
 
おっしゃる通り、「バッティング」という言葉は、特に団塊の世代(1940年代後半生まれ)を中心とした年配のビジネスパーソンの間で、今でも非常によく使われる表現です。 
 
この世代が社会の第一線で活躍していた昭和のビジネスシーンでは、カタカナ語が急速に浸透しました。また、団塊の世代は少年時代から野球が国民的スポーツとして定着していた世代であり、野球用語をビジネスの比喩に使うことが一般的でした(例:「ボールを投げる」「クリーンアップ」など)。
 
英語圏の方と話す際に、団塊の世代の方が使う「バッティング」と同じニュアンスを伝えたい場合は、conflict(予定の衝突)や clash(ぶつかり合い)を使うのが適切です。 
 
AIモード(サイト内)。GoogleのAIモードでの対話を1/4に実施

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