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2026年01月13日の記事は以下のとおりです。

癒えない傷跡

I hate it when you're in this sort of mood, Harry.
 
サムがアンドリューに言う。彼の気難しい態度に、困惑して、少し不快にも感じている、そんな様子が上手く演じられていた。字幕は「不機嫌なあなたにはまいるわ」。
 
「刑事フォイル」第3シリーズ第2話「癒えない傷跡」(2004年)から。【公式 期間限定全話無料配信】をYouTubeで観た。
 
サムは、Samanthaを縮めたもの。では、彼女がHarryと呼びかけるのは、アンドリューのことなのだろうか。AIに尋ねてみた。ドラマは、1941年頃のイギリスを舞台にしている。
 
Google AIモードの回答。「当時の視聴者や登場人物が、不機嫌なAndrewを、Harryと呼ぶ際に想定されるのは、主に以下の3点です。
 
1. 王室メンバー(ヘンリー王子)へのなぞらえ
当時、現役の王室メンバーにはヘンリー王子(Prince Henry, Duke of Gloucester)がいました。ヘンリー王子は「Harry」の愛称で親しまれ、同時に「内気で不器用」「社交の場でぎこちない」といったイメージで語られることもありました。そのため、気難しい態度に対して、彼になぞらえて「ハリー(ヘンリー王子)みたいね」と皮肉った可能性があります。
 
2. 「Old Harry(悪魔)」という言葉遊び
英語の古い表現で "Old Harry" は「悪魔(The Devil)」を指す隠語です。Harryと呼びかけることによって、「まるで悪魔(Old Harry)に取り憑かれたように不機嫌ね」という皮肉を込めている可能性があります。
 
3. 一般的な「everyman(誰でもない誰か)」としてのHarry
英語には "Tom, Dick, or Harry"(どこにでもいるような奴)という表現があり、あえて本名ではなく別の名前で呼ぶことで「またいつもの気難し屋さんが始まった」と突き放すようなニュアンスを出すことがあります。
 
へえそうなのか。聞いてみるもんだなぁ。
 
年末年始の番組、25-26年(サイト内)。刑事フォイル|Wikipedia

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