エントリー

夏目漱石先生の追憶

  • 2020/06/03 06:55
  • カテゴリー:読み物

ずいぶん熱心に句作をし、一週に二三度も先生の家へ通ったものである。そのころはもう白川畔の家は引き払って内坪井に移っていた。立田山麓の自分の下宿からはずいぶん遠かったのを、まるで恋人にでも会いに行くような心持ちで通ったものである。

漱石との出会いを記した、寺田寅彦の随筆を読んだことがある。タイトルに、確か、夏目漱石の文字が入っている。青空文庫で確認した、「夏目漱石先生の追憶」だ。強く印象に残っている、まるで恋人云々の箇所を抜き書きした。

引用部分にある、立田山麓の下宿から内坪井の漱石宅まではGoogleマップで2キロ半ほど。現在なら徒歩で半時間。明治の当時であれば、どのくらいの時間がかかったんだろうか。

「夢十夜」第六夜(サイト内)、寺田寅彦「夏目漱石先生の追憶」|青空文庫寺田寅彦 - Wikipedia

ページ移動

ユーティリティ

« 2026年02月 »

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
- - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

AIと冷却ファンの関係
2026/02/14 07:18
成都の切り絵
2026/02/12 06:10
衆院選翌日の報道
2026/02/11 07:13
私に贈る意外な10曲
2026/02/10 06:35
「公共放送を考える」
2026/02/09 06:42
数十年後の日本を救う
2026/02/08 05:41
情報の質を維持する
2026/02/07 05:40
不都合な真実を暴く
2026/02/06 06:12
安保の本質を検証する
2026/02/05 06:37
真の不偏不党を貫く
2026/02/04 07:21

過去ログ

Feed