待望の雨
- 2018/06/01 06:27
- カテゴリー:沖縄・暮らし
6月スタート。雨音で目が覚めた。しっかり降っている。雷も遠くで鳴る。ここ二十日の雨量は、那覇は平年の 10% しかなかった、と昨夜ラジオで言っていた。この雨で、県の水瓶は水位を上げられるだろうか。
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2018年06月01日の記事は以下のとおりです。
6月スタート。雨音で目が覚めた。しっかり降っている。雷も遠くで鳴る。ここ二十日の雨量は、那覇は平年の 10% しかなかった、と昨夜ラジオで言っていた。この雨で、県の水瓶は水位を上げられるだろうか。
ベビーブーマーが大勢いるから、とにかく早く真打にさせなくてはいけない。それで、真打を試験で通してしまおう。
ラジオ深夜便4時台「明日へのことば」で柳家さん喬さんが語っている(18/1/1-2 二回にわたって放送)。テーマは、小さん師匠に言われた「芸より人を磨け」。その中で、ご自身も受けた1980年の第一回真打試験について、それが行われることになった経緯が少し語られる。引用部分。さん喬さんは、受験を断ろうとしたが、小さん師匠が協会の会長である以上断るのはまずい、と受けることになったと。
語られた経緯は、端折っているのか、伏せているのか、それとも、局が編集したのか、以前に何かで読んだ、真打試験が行われるようになった事情とはニュアンスが違うように感じた。その読んだ何かは圓丈さんの本だったような気もするが思い出せない。手っ取り早く web で検索してみると、wiki にその事情が詳しく記載されていることを知った。
法と証拠に基づいて捜査した結果で、不起訴処分について政治的な意図はない。
と、特捜部がわざわざ言うのは、どこかの誰かが政治的な意図で何かを働きかけたことを暗示しているのはないだろうか。昨日(5/31)、大阪地検特捜部が、通例、不起訴の場合には記者へのレクチャーはしないが、と異例の記者会見を行った。引用は、22時の NHK ジャーナルから。