選挙後の多数派工作へ
- 2024/10/28 06:24
- カテゴリー:時の話題
昨日投開票の衆院選で、自民、公明両党は、過半数を大きく下回り惨敗。今朝、在京六紙の社説はどう書いただろうか。タイトルから拾った。
- 長期政権の驕りが不信招いた(読)
- 審判を重く受け止めよ 安定した政権の構築を求める(産)
- 自民不信を突きつけた厳しい審判(経)
- 国民から首相への不信任だ(朝)
- 「政治とカネ」に重い審判(毎)
- 民意は政治腐敗拒んだ(東)
自公、立民、各々が「多数派工作を繰り広げることになりそうだ」(読10/28)。「政局は流動化し、政権の枠組みがみえない不透明な状況になった」(経10/28)。
# 六紙社説(サイト内)