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鈴木敏夫、あの人の本棚

AとB、対立があるとして、普通はどっちの見方するってなるけれど、そうじゃない、それを見ている第三の立場がある。大事なことは、ことの本質はどこにあるのか、それだと思う。

堀田善衛著「広場の孤独」に関してそんなコメントがあった。

「心おどる あの人の本棚」(5)「鈴木敏夫(映画プロデューサー)」から。

書棚に、野呂邦暢の著作が何冊か並んでいた。「諫早菖蒲日記」「王国そして地図」「小さな町にて」「丘の火」、そして「猟銃」。

あの人の本棚野呂邦暢(いずれもサイト内)

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