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カテゴリー「未分類」の検索結果は以下のとおりです。

自転車で高砂へ

  • 2022/04/26 06:32
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。人と待ち合わせがあり自転車で出掛けた。大きな橋を渡ればすぐだ。まっすぐ街中に入って行く。次の交差点を右に折れると焼肉屋があって高砂駅の方に出る。そっちじゃない、左だ。さて、どこへ自転車を止めようか。昔よく行った居酒屋の前はどうか。近頃さっぱり行かなくなったけれど自転車くらい止めさせてもらえるだろう。鍵をかけているとお店の奥さんが顔を出した。これ止めててもいいですか。どうぞどうぞ、とにかくおめでとうございます。何のことですか。29日のこと、研究所の竣工式でしょ。ええと、あの会社は随分前に辞めたんですよ。目が覚めた。誰と何の約束だったのか覚えていない。たいへん重要なことだったようにも思うのだが。

夢を見た(サイト内)

ドライバー試打

  • 2022/02/10 06:39
  • カテゴリー:未分類

ゴルフの練習場へ行った。持って来たのはドライバー3本。ショップの店長が好意で貸してくれた。さんざん試し打ちして今度買うのはこの1本にしようと心に決めた時に、後ろから声をかけられた。誰だかすぐに判った。声に覚えがある。やはりそうだ。行きつけのバーで働く女性だった。家に寄って行けと言う、すぐそこだからと。車を駐車場に置いたままにして歩いて行った。数分で着いた。ここから駅前のバーへの道や、近くのスーパーや図書館、頭の中に地図を描いて、便利な位置に住んでいる、そう思ったところで目が覚めた。私はゴルフをしたことはない。久しくバーなどとも縁がない。妙な夢を見たものだ。

夢を見た(サイト内)

Re: 余剰食糧の交換

  • 2021/06/12 06:40
  • カテゴリー:未分類

きのう(6/11)、交換によって経済が生まれ専門化が始まったという説を引用した。この交換に関連して、かつて以下のようなことを書いた。メール「三大発明」(2013/12/6)からの抜粋。

「夢の中で三大発明のことを考えていた。19世紀や、20世紀の三大発明は、何だろうか。その前に人類史上の三大発明を、今一度、確認しておく必要があるな。学校で、習ったはずだ。と思い出すところから、夢は始まった。確か、栽培と、教育、そして、交換だったかな。交換は、間違いないだろう。あのウォルター・ブロックも、交換は、車輪や火の発明より優れた大発明、と書いていた。あれ、その比較には、車輪や火が出ているんだな。ということは、栽培と教育は怪しいゾ。

というところで、目が覚めて、さっそくGoogleさんに尋ねた。人類史上の三大発明は、火薬、印刷、羅針盤、が定説になっているようだ。学校でもそう習ったように思う。三つ各々が、エネルギー、情報、移動というジャンルにあると認識すれば、さしあたり、20世紀の三大発明となると、原子力、集積回路、航空機と言ったところか。

その点、夢に出てきた、ブロックが言う火、交換、車輪も、エネルギー、情報、移動とジャンル分けできなくもない。しかし、これらは、発明よりは、どちらかと言うと発見なんだろうな。たまたま見付けられたのであって、実験の結果、獲得された科学的な成果ではなさそうだ。

さて、21世紀の三大発明はどうなるだろうか。エネルギー、情報、移動で考えるならば、例えば、動物による炭素固定、テレパシー、どこでもドア、とか。そうだったら面白い」

余剰食糧の交換(サイト内)。ウォルター・ブロック著「不道徳な経済学~擁護できないものを擁護する」橘玲訳(講談社+α文庫、2011年)。「世紀の夢、三菱ケミカルホールディングス社長小林喜光氏(あすへの話題)」(日本経済新聞夕刊、2014/1/20)。ウミウシ光合成、解明進む 藻類葉緑体利用、ゲノム解読で―基礎生物学研究所など(6/1)

幕が下りた後に

  • 2021/04/16 06:40
  • カテゴリー:未分類

ある劇団の公演が跳ねた後、出口に向かっていると、K氏がこちらに近付いて来るのに気付いた。以前に勤めた会社の社長だ。大病を患ったと誰かに聞いていたけれど様子は昔と変わらないし足取りは軽い。なぜ連絡を寄越さないんだと、いきなり詰問調、その声にも張りがある。ちょっと顔を貸せとばかりに近場の喫茶店へ連れて行かれた。

狭苦しいテーブル席に案内されそうになったので、比較的ゆったりしてそうなカウンター席を選んだ。L字の角のところだ。真正面ではなく90度の角度の方が良かったりもする。

健康状態など互いのことを確認するのもそこそこに、かつての仲間たちがどうしているかを語り合った。彼女が走るのをやめたのを知っているのかと最大の関心事をK氏が口にした。ええ聞いています、遅かれ早かれだったようですね。東京大会を最後の花道にと狙っていたのになあ。開かれないかもしれないので、さっさと見限って良い選択をしたんじゃないですか。ここで目が覚めた。見た夢を書くのは久しぶりかもしれない。

記念品4つ

  • 2020/08/23 06:17
  • カテゴリー:未分類

夢を見た。主審が試合の終了を告げた後すぐに、その主審、相手チームのバッテリー、自軍のキャッチャー、都合4人に集まってもらった。おれは今日でマウンドを降りる、長い間世話になったな、などと言いながら、一人ずつに記念の品を手渡して行った。おれが大切にしていたものだ。さっきまで腕にはめていたセイコーのクオーツ、シチズンの古い自動巻き、イベール作曲室内小協奏曲のスコア。そして、TPA3118の自作ポータブル・アンプ、あれ、どこへいったかな、ケーブル類と一緒にここに入れておいたはず。ない。カバンをひっくり返してみたけれど、出て来ない。目が覚めた。カエルが鳴いている。台風8号の影響で未明に雨が降ったようだ。

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