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石狩挽歌

  • 2022/06/29 06:33
  • カテゴリー:音楽

あれからミシンはどこへ行ったやら~

先週末、そう口ずさみながらミシンを探した。判り難いところにあった。いつだったか大掃除した折にクローゼットの奥の方へ仕舞い込んでしまったのだ。

1975(昭和50)年の「石狩挽歌」、その中で歌われるのはミシンではなくニシン。唄)北原ミレイ、作詞)なかにし礼、作曲)浜圭介。

演歌は、積極的には聴かないけれど、いい唄は耳に残る。ほかにすぐ思い付くのは八代亜紀の「舟唄」。映画「駅 STATION」(1981年)で使われていたので印象深い。あと、何となく知っているのは、北の宿から、つぐない、与作、矢切の渡し、夜空、津軽海峡冬景色、そんなところか。

時の流れに身をまかせオーロラ輝子(サイト内)。レジームシフト|Wikipedia

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