エントリー

和坂(かにがさか)

和坂と書いて「かにがさか」と読ませる、兵庫県明石市に古くからある地名。難しい読みだけれど市民にはよく知られていた。そこに市の火葬場があったからだ(今もある)。

高校の2年の時だったと思う。その地の事情に詳しいクラスメイトが言った。「わさか」への読み替えが進んでいる、「かにがさか」は、ほぼ、なくなった、と。

その時に、「ほぼ」と言う理由も聞いたはずだがすっかり忘れていた。この度そのことが少し気になってweb検索してみた。居住者がいない国鉄用地(当時)は区画整理・町名変更の後も古い読みのままになった。そうそう、そういうことだった。

その地はかつて西明石駅の広大な貨物操車場(の一部)だった。いつの間にやら線路は整理され、その空き地に、大震災の後、復興住宅が建てられた。それから二十数年、人が住むようになって久しいけれど、今でも「かにがさか」の地名は残っているようだ。

和坂(かにがさか)|野々池周辺散策、「和坂」と書いて「かにがさか」 難読すぎた地名の由来とは(神戸新聞、2020/1/6)

ページ移動

ユーティリティ

« 2026年02月 »

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
- - - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

AIと冷却ファンの関係
2026/02/14 07:18
成都の切り絵
2026/02/12 06:10
衆院選翌日の報道
2026/02/11 07:13
私に贈る意外な10曲
2026/02/10 06:35
「公共放送を考える」
2026/02/09 06:42
数十年後の日本を救う
2026/02/08 05:41
情報の質を維持する
2026/02/07 05:40
不都合な真実を暴く
2026/02/06 06:12
安保の本質を検証する
2026/02/05 06:37
真の不偏不党を貫く
2026/02/04 07:21

過去ログ

Feed