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ハタガネ、MB-B503E

MB-B503E(マウスコンピューター製)は、OSを、Win 10から、Arch Linux+LXQtへ入れ替えた結果、予想した以上にきびきび動く。良いもらい物をした。が、

前回少し書いたように、電源プラグの接触が悪くて、常時、通電させることが難しい、という致命傷を抱えていた。タダにはタダなりの理由がある。

本体のジャック側に問題があると睨んで、裏蓋を開けて、その周辺を見てみるのだけれどよく判らない。判ったとしても手に負えそうにない。かと言って、メーカーに修理をお願いしたところで、2017年製だ、断られるか、もし受け付けてくれるとしても新たにもう一台買えるくらいの工賃がかかるだろう。

プラグを差し込む際に探るようにすると通電する箇所が見つかることがある。なんとかそれで凌いだが安定しない。ある時、強く押さえつけると通電し続けることがわかった。幸いプラグはL字状。プラグを本体側へ押さえ(引っ張り)つけるようにメンディング・テープを貼ると上手くいく。ただテープは伸びて数日でだめになるので都度交換する。

ふと思った。ハタガネで締め付けるといいんじゃないだろうかと。木工の制作でしばしば用いるクランプの一種。早速一本調達した。先日アマゾンで買ったのはこれだった。45cmサイズ。この長さがあれば、このPCの幅は40cmほどなので、ジャックに差したプラグと本体の反対側を挟み込むことができる。傷付かないように木片を挿入する余裕もある。

実際にやってみると首尾は上々。見た目はあまりよろしくないが、電源は、常時、繋がるようになった。通電を知らせる緑色の小さなランプを気にしなくて良くなった。

このPCは、タダでいただいたものの気になる点がいくつかあった。裏蓋のネジ、cmos電池切れ、そして電源プラグ接触不良。今回の作業ですべて解消。ハタガネは千数百円、それにコイン電池やネジの代金を加えて計2千円ほどの出費となった。

この軽快に動くMB-B503Eを普段のPC作業に使うことに決めた。M$-Winワールドからの乗り換えを考え始めてもう4年になる。いよいよLinux機をメインにすることにした。

MB-B503E古いパソコンを入手(いずれもサイト内)

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